フリーダ・カーロ美術館で、国際部のアドリアナ・トゴさんが迎えてくれました。

「日本語版のフリーダ・カーロの日記 のおかげで、日本をとても近く感じます」館長のペルラ・ラバルテさんの言葉が嬉しかったです。

20年のプロジェクトが終わり、人生のミッションがようやく終わった気がします
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