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母になる

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母、一年生。子と一緒に育っていきます。
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#流産

娘が胎内記憶らしきものをしゃべり始めて流産の悲しみが和らいだ話

娘が胎内記憶らしきものをしゃべり始めて流産の悲しみが和らいだ話

二人目の子どもを流産して、
それを公開した時、
同じ経験をされた方に教えてもらって、 
産婦人科医の池川明さんの本を読みました。

この方、胎内記憶について研究されている方なんですね。

何冊か彼の本を読んで知ったことは、
どうやら子どもたちは
お母さんやお父さんを自分で選んで、
お母さんの胎内にくるらしいということで。
それがたとえ生まれ出るまで至らなくても、
たとえ生まれた後に病気かなにかで亡

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私がタブーの流産について公開する理由

私がタブーの流産について公開する理由

前回、前々回と、私が流産を経験した時の気持ちと起こったことを書きました。

そもそも、流産どころか、
妊娠したことすら安定期に入るまで公にはしない
(そもそものそもそもで、例えば生理の話を男性もいるところで話すことすらタブー)
という暗黙のルール?風習?社会的ルール?がある今の世の中で、
流産したこと、経緯を書くのはやっぱり迷ったし、
勇気がいりました。

でも、自分の中に溜めておけないくらい色々

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さよならをするための、お産

さよならをするための、お産

前回、お腹の子とお別れしなくてはいけない、という記事を書きました。

いいね!とも言えないし、とっても反応しづらい内容だと思うけれど、読んでくださった方、個別にあたたかいお言葉をくださった方、本当にありがとうございました。

あれからしばらくして、赤ちゃんが自分の力で出てきてくれました。
繋留流産の、自然排出でした。

※この先、ちょっとグロテスクな内容があります。
苦手な方はご遠慮ください。

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いつか「来てくれてありがとう」と言える日まで

いつか「来てくれてありがとう」と言える日まで

まだまだ何があるかわからなかったので
人には言っていなかったのだけど、
私、妊娠しています。

今、妊娠3ヶ月目です。

健康に自信のあった私に起きた悲しいこと喜びも束の間、
9月に入ってから(妊娠2ヶ月目の時)、
赤ちゃんがお腹の中で育っていないことがわかりました。

(人に言いづらい「何か」が起きてしまったのに、
結局話してるし…
公表していなかった意味よ…)

最初の妊婦健診の時から、
無愛

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