言語化、文章化って難しい
昔から書くことに苦手意識はないのでブログ書くのも好きで、数年前は結構熱心に更新していたけれど、仕事が忙しくなり疲れてたのか、書けなくなったな〜。
ブログ更新したり、note始めてみたいと思いつつ
書かなくても、話す場面があちこちにあったのでアウトプットの機会があったから、まあええか〜なんておもっていたけれど、このコロナ時代に仕事がほとんどなくなり想いや考えがグルグル回るばかり。
元々動かないと腐るタイプなので、パソコンの前に座ったりじーっと考えるのが苦手。
書きたいな〜
書けないな〜
の日々が進む中、仕事であるこどもヨガの勉強会で川添さんの講座を受講。
それ以来、note開くもののやっぱり書けない。
だからとりあえず最近は、いろんな人のnoteを読んでみる。
そしたら川添さんのこのnoteにドキっとした。
言葉で説明できないと感覚で終わる。
それ、今の私ヤーーン。
感覚優位なんが私の特技と思っていたけど、こらあかん。
これまで、出会う人たちの理解力に助けられていた。
言わんとしてることを汲んでくれ、架け橋として参加者の人に伝えてくれていた。
ちょうど3月の終わりにHPも更新していて、中身のリニューアルをしたいけれど、それも途中で止まっている。
自分が何者で、何がしたくて…とはっきりしていたつもりだったけど、
環境変わると出来なくなるのかな?
親と子をつなぐ。
親子と親子をつなぐ。
親子と地域をつなぐ。
障がいがあってもなくてもこどものありのままに寄り添う
基本的信頼感を育むために必要な親子の時間。
コトモットでは、ヨガや運動遊びを通じてふれあいの大切さや、子どもの見守り方、声のかけ方を伝えたい。
そんなこんなでようやくnoteはじめの一歩を踏み出しました。