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子どものこころにふれる
大好きな山上亮先生の本。
整体的子育て。
見つけたのは、子育てが少し落ち着いた頃。
なので、親子ヨガを伝え始めた時に立ち読みで出会いました。
読んで最高!と即購入。
何が最高か!?ってタイトル。
子どものこころにふれる。
そう!私が親子ヨガを伝えたいのはここ!!
親子で体を動かすけれど、ただ体動かして気持ちいいね〜
だけじゃなく、子どものこころに寄り添うような子育てをする方法を伝えた
カラダにふれ、ココロにふれる
思春期の子どもとのいざこざ。
特に今、コロナの影響で家でずっと過ごすことが多いとぶつかり合うことが多いかも。
先日の親子ヨガの前日連絡が取れなかったお母さん。
当日の朝「息子と喧嘩したから昨夜は車中泊をしたけれど、ヨガ中に気まずくなるといけないので、理由は言わないようにします。」と連絡がありました。
思春期の子どもとのいざござは
言葉で話してもどうにもならない。
特に男の子など、言葉で会話で
ホームでいてアウェイ
コロナ自粛生活がはじまり、ヨガクラスは早々とクローズになった。
こんな時だからこそヨガだろう!と続けようとしてくれていた施設もありましたが、学校が休校になるとさすがに開けるわけにいかず…。
私は出張ヨガがほとんどを占めているため、既存のクラス以外でのオンラインには踏み切れぬままでした。
子どもヨガ仲間であり、イベントで親子ヨガを企画してくれている小山助産所の千里さんが企画していた無料オ
あーーー!!
昨日noteはじめて書いたら、次書くことも浮かんで下書きしてたのに。
今日1日なんやかんや仕事があったりで書けぬまま日が変わってしまった。
忙しかったけど、時間を切り上げて作る事は出来たはず。また時間泥棒。
やっぱり、私にとって時間の付き合い方が最重要課題だ。
言語化、文章化って難しい
昔から書くことに苦手意識はないのでブログ書くのも好きで、数年前は結構熱心に更新していたけれど、仕事が忙しくなり疲れてたのか、書けなくなったな〜。
ブログ更新したり、note始めてみたいと思いつつ
書かなくても、話す場面があちこちにあったのでアウトプットの機会があったから、まあええか〜なんておもっていたけれど、このコロナ時代に仕事がほとんどなくなり想いや考えがグルグル回るばかり。
元々動かないと