課題①が返ってきました…すぐ課題②に取り組む。

本日もお疲れ様です。月曜日、良いスタートが切れたでしょうか。
今日は午前中は叩きつけるような雨が降っていましたね。
昼から晴れてきて輝かしい日差しの中、図書館へ行きました。

晴々！

途中から風が強かったですが、元雨雲が
高いところにたまって風で流れていく様子が見られました。

帰宅してポストを見るとシナリオセンターから
課題①の講評が届いていました。
久しぶりに書いたにしては
「リアクションが秀逸。おもしろかった。」と
褒めて頂いていて嬉しくなる。

勢いにまかせ、夕飯はコンビニにして
夕方から3時間課題②に挑戦。なんとか
20pにまとまりました。

筆がのっているうちに明日も課題③を書いてしまおうかと思います。
ここまで魅力ある男、魅力ある女と二面性の学習をしてきて
今度は相関性表現の学習、次の課題は「復讐」です。
自分なりの復讐を考えてみようっと……！

詩についての本も読みすすめる

詩と出会う 詩と生きる 若松 英輔 https://t.co/iQLgHvJPao @amazonJPより

— ゆめやまさやか (@yumeyamaillust) February 15, 2021

宮沢賢治についての解説や、詩は知性、理性、感性、霊性の四つからなるというところが面白かったです。まだ途中まで。
心眼とは、目に映らないものを感じること。
そして聴き慣れないですが、心耳(しんじ)というものもあって、
これは聴覚ではとらえられないものを聴くことだそうです。

五感を超越したものを感じ取り、言葉にしてきた詩人たち。
もう少し彼らについて学んでみるのも面白そうです。

私は病気で理性では考えられない考えが浮かんだり、霊性を感じ取ってしまうこともありました。賢治も亡くなった人が鳥に姿を変えてやってくるという表現について、「まちがひだけれども、まったくまちがひとはいわれない」と言っていたそうです。
私達が感じ取る奇妙な体験も、時には作品になるのかもしれません。
そう思うと、病気が出てきたことも
芸術、感性、霊性の面では悪くないかもと思えてくるのです。

ティーポット買いました

さっそくティーポットを買ってきました。
以前購入していたお気に入りの湯飲みと
揃いのものにしました。ちょっと
ティータイムが楽しくなりそう…と、
お茶を入れたら茶葉が残り少ないではありませんか。

明日はお茶っ葉を買いに行こうかな。
今日も一日お疲れ様でした。
明日も穏やかに、よい一日を……☺️✨