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親亡き後に向けた、私からの自立
障がいのある人の夢育て伴走をしていて、思います。
よそのオジサンである僕が、伴走してますが、
もし、
親が同じことをやりだしたら、逃げ出すんじゃあないかと。
つまり、
親:「そのまんまで素敵だよ」も、「成長し自立する勇気を」も、
てんこ盛りに伝えたい。
子:”自立って、まさにあなたから独立することだって、わかってる?”
で、親も負けじと、
伝わらなくても、
逃げ回られても、
期待や希望を手放しても、
頑張って距離をとって応援席を温めても、
心と身体の健康が続くことを思い続けます。
長い話を短くすると、
親があっても、子は育つ (by 安吾)