いつものルーティンをちょっと変えてみた!
こんにちは、こんばんは yumenohi です。
「毎日同じことの繰り返し…」と感じているあなたへ。
ちょっと視点を変えてみませんか?
いつものルーティンをちょっと変えてみよう!
毎日同じ時間に起きて、
同じ道を会社に行って、
同じ時間に帰ってきて…、
そんな毎日を送っていると、
だんだんマンネリしてきてしまいますよね。
実は、いつもと違うことをすることで、
脳が活性化されるという研究結果があるんです。
なぜ、いつもと違うことをすると脳が活性化するの?
私たちの脳は、新しいことを経験したり、
変化に適応したりすることで、
神経回路が生まれ変わります。
これは、脳の可塑性と呼ばれるもので、
簡単に言うと、脳が柔軟に変化できるということです。
新しい刺激 いつもと違う道を通ったり、新しいお店に行ったりすると、五感が刺激され、脳が活性化されます。
問題解決能力の向上 普段と違う状況に置かれることで、問題解決能力が鍛えられます。
創造性の向上 新しいアイデアが生まれやすくなり、創造性が向上します。
新しいことに挑戦するのが難しく感じる方もいるかもしれません。
しかし、脳は年齢に関係なく、いつでも成長できるのです。
まずは小さなことから始めて、
徐々にレベルアップしていくのも良いことです。
歯磨きは食べ終わったら?
ふだん歯磨きは食べ終わってからだけが一般的です。
そこで、朝一番起きてすぐの歯磨きなんてどうですか?
2回歯を磨かなきゃいけねーのか?
おまいさんは、きちがい?
って、誰かの声が聞こえました。
ふふん
しかい、夜間にできた歯垢の除去ができます。
いつもと違うことをすると
早速、脳が混乱しそうですよね。
脳を刺激しちゃえ~!
睡眠中の唾液分泌の減少 睡眠中は唾液の分泌量が減り、口の中が乾燥しやすくなります。この乾燥した環境は、口内細菌が繁殖しやすく、歯垢が形成されやすい状態です。
夜食や飲み物の影響 夜食を食べたり、就寝前に甘い飲み物を飲んだりすると、口の中に糖分が残ってしまい、それが細菌のエサとなり、歯垢が生成されやすくなります。
朝一番の歯磨きで、これらの夜間にできた歯垢を効果的に除去できるため、一日の始まりを清潔な状態からスタートできます。
2. 口腔環境の改善:
歯磨きによる歯面の清掃: 歯磨きによって歯面に付着した汚れや食べカスが除去され、口腔内の清潔が保たれます。
歯周病菌の抑制: 歯周病の原因となる細菌の繁殖を抑え、歯周病予防に繋がります。
口臭予防: 口腔内の細菌が作り出すガスが原因の口臭を予防できます。
ただし、朝一番の歯磨きだけで十分というわけではありません。
もちろん食後にも歯を磨く
食後に歯を磨くことで、食事の際に付着した食べカスや歯垢を早めに除去し、虫歯や歯周病を予防できます。
朝一番の歯磨きは、
なんだか、さっぱり感が続きます。
気のせいでしょうか、不思議~。
歯磨き2回も朝からやってる暇なんてありません。
っていわれるかもしれませんが、
いつもと違う世界には、
不思議な世界の発見があるかもしれません。
興味のある方は、やってみて下さい。
歯垢がつきにくくなるなんて話もあります。
真実はどこに?
ふふ、ふふん。