「金持ち父さん、貧乏父さん」読んで見た
こんにちはこんばんは yumenohi です。
いまさらですが、やっと読みたかった「金持ち父さん、貧乏父さん」を読みました。
怠けていてはいかん、時間を無駄にしないように。
言い訳して読まなかったを、重い腰をあげ、読んだに変えることができた。
私が読んでも、手遅れでしょうが、読んで為にならないはずはない。
こんな素晴らしい本だとは思ってもいませんでした。何回も読み直したい気持ちです。
ほんの内容を説明するにも、私ごときが説明しても、何も説得力が無く、むしろ逆になる恐れがある。自分から読みたいと思えなければ、意味がないとも思えました。
この本の中に、金持ち父さんが、主人公に「やるのか、やらないのかだ」と迫る場面があるのだが、この本は「読むのか、読まないのかだ」と自分で決めろ、ただそこまでは、私にも言えます。
ただ、この本にどう巡り合えるか、読みたくなるかの過程の方が、実はとても重要なんだと。
出来るだけ早く、私の子供たちに伝えたい。おそらく読んでいないはずですから。この本にどう出合わせるかが問題だ。う~~~む。
今日は月がきれいです、虹の輪が見えました。
地球が平和でありますように。