植物も喋るらしい
この内容は昨日投稿の内容に繋がる。私は見損ねたが、先日テレビで植物も喋る的な特集をしていたらしい。
例えば、とあるお家の庭にレモン🍋が植えてある。
アゲハ蝶はレモンが大好物なので、そのレモンの木に卵を産みたがる。孵化してしまうと芋虫が大量に発生してしまい、芋虫にレモンの葉は食べられてしまう。
こんな時、ここで植物は生命維持の本能に従い芋虫に食べられたくないので、助けを呼ぶのだ。
助けを呼ぶと言っても、もちろん声帯がないので、周波数的なものを発信しているらしい。そのSOSを家の主のレモンの世話をしている人に向けて行い、主が家にいれば「呼ばれてるな」と思って助けに来る(芋虫を払う)現象が起こるらしい。
人自体は「あ、呼ばれている」なんて認識はないが、何とも言えない呼ばれている感覚があるらしい。
という話を聞いてこんなことを思った。
植物の声を脳が何かしらの形でキャッチしているのなら、前回投稿の「ハッピーはハッピーを呼ぶ」現象は、ハッピーな周波数を脳が発信してる状態になったらハッピーを引き寄せる現象が起こるのでは?
植物の話の延長で考えるならこれはスピリチュアルではなく、科学だ。多分。
脳が私たちがまだ解明していない周波数をキャッチしていることも十分あり得るし(もう解明されてる?)、よく聞く宇宙の法則とやらで自然エネルギーが人間に何かしらの影響を与えている可能性もある、と思う。
これ以上目に見えない証明されていない話を予測だけでするのは良くないので、ここまでにしておく。
とりあえず、植物の助けの周波数の話は本当です。テレビでやってたみたいです。
ちょっと目に見えない話ばかりになってしまったが、とりあえず無理やり総括すると、こうやって目に見えない周波数とか電磁波とかがこの世に存在していて、脳がそれをきちんとキャッチできるなら、ハッピーという周波数も存在して、それが良い影響を及ぼしているのも納得できる。
ということで、昨日の続きというかなんというかですが、機嫌良く過ごしておくというのは大事だなと改めて思いました。