初対面での距離の詰め方って、どうだったっけ?(レッスンの件)
こんにちは、ウチダユメミ(@yumemi_uchida)です。
山梨に移住して7ヶ月目。
ぶどう農家しながら、音楽活動しつつ、
毎日noteを更新してます。
ひょんなことから、ありがたいことに、
地元のジュニアオーケストラの講師になった。
お声をかけていただけて本当に感謝。
指導、レッスンは自分の中でも大好きなお仕事の一つ。
お話を頂いた時点でもうテンション爆上がりでした。
だって、コロナと移住でレッスンが皆無な状態だったので、
本当に指導・レッスンに関して、渇望してたんだもの。
合奏の時、間に入って一緒に合奏する。
気になったところはアドバイスする。
今のところは、そういう感じなのですが、
耳を開きまくって、学生さんたちの音に耳を傾けて
オーボエだけでなく、他の木管にも演奏が楽になるアドバイスをしたいーーー!とウズウズしてるのだけど、
急に入ってきた見知らぬおばさんにワーッと言われてもびっくりするだろうし、
多感なお年頃の学生さんたちだし、
そして、まだ一人一人のキャラを把握してないし、、、
一番近いオーボエの子たちには気になったことを伝えたけど、
初対面に近いのにたくさん言いすぎたかしら?とか
信頼関係もまだ築けてないのに余計なこと言ったかな?とか
自分の中で猛省の嵐。。。
その日の「反省ノート」(最近、つけ始めた)も猛省の嵐。
久々の【指導】ってのが嬉しすぎて、一人テンション上がりすぎたか?
だけども、少しのアドバイスで変わるのは
こちらも嬉しい。
そう、レッスンと言えば、この感覚。
いずれにしても
みんなが楽しく苦しくなく演奏できるお手伝いができたらいいなという想いは変わらないので、
焦らず、私自身さらにトライアンドエラーで進んでいくのみだ。
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