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すごく好きな空気感を持った言葉たち
#新時代前夜祭 の時に知って、突き刺さり続けている言葉たちをまとめておきたいと思う。 ◯foufouのマール・コウサカさん 誰かが悲鳴をあげながら作ったものは美しくない…
#新時代前夜祭 のときの熱りがまだ冷めなくて
2019年4月23日に開かれた
『ーTHE EVEー 新時代前夜祭』。
「今日のイベント行こうか迷ってるんだよね」
「え?なんてイベント?」
たまたまその日に友達とランチしていた中、さりげなくしたこの会話から始まった。
あの場にいた私はただの参加者。知り合いもその友達以外他にいなかった。
それなのに、平成最後のあのイベントは私にすごく大きな影響を与えている。
未だに
新時代前夜祭のランデ
すごく好きな空気感を持った言葉たち
#新時代前夜祭 の時に知って、突き刺さり続けている言葉たちをまとめておきたいと思う。
◯foufouのマール・コウサカさん
誰かが悲鳴をあげながら作ったものは美しくない
幸せにしたい人を幸せにする
/-/-/
◯yutoriの片石さん
弱さもダサさも抱きしめる
ここにいたいからいる、という所属のあり方
本能で惹かれ合う
/-/-/
◯新時代前夜祭のメモ
一般人である自分の望み
ライターになりたい女子大生が1ヶ月半でnoteを10個書こうとしてみて
ちゃんと書かなきゃいけない。
わかりやすく書かなきゃいけない。
ネタを探さなきゃいけない。
うまく書かなきゃいけない。
Twitterで呟いていいねが普段より多くついた投稿をもとにして書いた方がいい。
私のことを全く知らない人でも読みやすいように書かなきゃいけない。
やりたくてやりはじめたはずなのに。
やりたくてやると決めて書きはじめたはずなのに。
この1文を書いた瞬間にすごく涙が
「現状に満足」してもいいんじゃない?
" 現状に満足してはいけないよ "
この言葉を聞いた瞬間、あなたは何を思い浮かべるだろうか?
頑張れよ、と期待されているように感じる?
それとも、今の自分を認めてはいけないと感じるだろうか。
当時、優等生だった私は安心して通信簿を開き、衝撃を受けた。
担任の先生からの言葉に書いてあったこの言葉。
私は優秀だったはず。
なのに、なんでこの人は私のことを否定するんだろうと感じた。
私は後者
欲しいものがあるくせにまっすぐ取りに行かない
嫉妬してしまうのも、自分を卑下してしまうのも、なんだってOK。だって、全て含めての"わたし"だから。
「どうあっても、何を感じても、自分が居心地よければそれでいいんだ!」
居場所を必死で見つけようとしていた私に新たな視点をくれた。そんな「WAVE-S」のみんなに今日も会いに行く。
【“わたし” を喜ばせることをしよう】
社会の役にたつために、親に認めてもらうために、誰かのために。そうやって、
“わたし” を喜ばせることをしよう。 そんなnote、始めます
普段、どれだけ自分自身のために時間を使えていますか?
気がついたら、自分が無理することで仕事を進めようとしてる。
気がついたら、仕事や会社、つまり自分以外の誰かに時間を使い続けてる。
こんなの社会に出たら当たり前かもしれないし、学生という身分で何も成果を出していないからこそ言えることなのかもしれない。
しかし、当たり前だから、普通だからと自分のために時間やお金を使わないままでいいんだろうか
オープンでいられるから気持ちいい
「なんでエロについてオープンに話せるようになれたっけ?」
そう、電話越しの彼女が言った。
ここ最近、ルワンダにいるある姉さんと週に1回電話をしている。
彼女とは2016年の冬。インドで初めましてだった。小柄で少しビビり。なのに、人一倍チャレンジ精神が強くて、芯があって。
ひたすら憧れていた。
***
ほんのちょっと前。お互いにnote や Radiotalkのリンクをシェアしていたとき
05/14+05/20 ぶちあけタイム05
少し暗めなテーマでのぶちあけ、飽きてきました。
今回でいったん、止めます。
04に書いた通り、キャリアデザイン的なプログラムに関わっている。
そこで、自分の「欲しいもの」や「仕事を通して何が得たいのか」を模索するための課題があった。
前田さんの「メモの魔力」の1000の質問にあったように、幼少期の頃から振り返っていく。
原体験を探すようなものだった。
その質問をやっていて、私がものすごく