脳科学的に『やる気』は存在しないみたいです。じゃあどうすればいいんだよ。
はいどーも、ユーマです。
なんか、お盆ってやる気でないですよね〜笑
と言うことで、今日はやる気について。
<やる気なんてものはない>
まぁ僕はやる気というものはないと思ってます。
もはや、やる気の有無を言い訳にしてる時点でアウトな気がするんですよね。
きっと、やる人ってゆうのはやる気があるからやるのではなく、何と無く始めたら、どんどんパフォーマンスが高くなってきて、いつしかやれてしまっている。
そんな気がします。
と思って、ネットで調べてみると、脳科学的には本当にやる気というものがないみたいです。
東京大学教授で脳科学研究者の池谷裕二先生曰く、
「やる気」という言葉は、「やる気」のない人間によって捜索された虚構。だそうです。
そもそも人間は、行動を起こすから「やる気」が出てくる生き物。
仕事、勉強、家電などのやらないといけないことは、最初は面倒でも、やり始めると、気分がノッテきて作業がはかどる。そうした行動の結果をやる気が出たからと考えているだけ
とは言っても、何か始めるモチベーションがでない時ってゆうのはあります。
モチベーションがでない理由を考えると理由はいくらでも考えられるものですね〜
ということで、モチベーションが出る理由を考えて、逆説的に、モチベーションがでない理由を考えようと思います。
ではモチベーションがある時とはどういう時ですか?
あくまで僕の体験談でしかないですが、僕のモチベーションが高い時は
**<学校がある時> **
学校がある時とはどういう時なのか考えてみると、
強制的に家から出なければいけない。
いやでも人に会わなければならない。
の2点が挙げられると思います。
逆説的にモチベーションがない条件を考えてみると、
家から出る必要がなく、誰にも会わなくてもいい。
この条件が揃った時には僕はモチベーションがでなくなってしまうのかもしれません。
でも、社会には誰からも見られなくても、ましてや家から出る理由がなくてもモチベーション高く何かをする人がいます。
<義務感と使命感>
もはや彼らがモチベーション高く生活を送れている理由は、義務感と使命感なのではないか?と思っています。
僕が実際にモチベーション高い状況というのは、
学校にいかなければならない義務感
そして、人に会うから頑張らないよりかは頑張っておこうという使命感
この条件があるから行動を起こせているのだと思います。
では、家から出る必要がなく、誰にも会わなくてもいい状況において、モチベーション高く入れる人はどんな人なのか考えてみると、
やらなければお金をもらえず、生きていけない。
自分はOOをするために生まれてきた。という考えを持っている。
の2つに尽きると思うんです。
やっぱり、義務感と使命感ですね。
じゃあ僕が彼らのようにモチベーション高く生活できるには結局どうすればいいのか?
<自分の脳を騙せ>
脳というのは単純で、全然おもんなくても笑った顔をすると、なんかおもろくなってきたりするもの。
つまり、とりあえずパソコンを開けてみる。
そしたら、なんかモチベーションが出てきたりする。
とりあえずパソコンを開ける行為をできるようにするために、
脳に毎日やらないといけない。ってゆうふうに思い込ませれば、3ヶ月もたつと、習慣化される。
だから、今から脳トレということで、毎日やらないとって思い込ませようと思います。
習慣化される時には夏休み終わってもうてるから、
とりあえず今年の夏休みは、、、うん。笑