見出し画像

26歳社会人|仕事終わりの過ごし方|映画鑑賞|『わたしは最悪。』

昨日は「山の日」前日で実質華金だったので、
仕事終わりに一人で遊んできました。

簡単にレポートいたします。

⭐︎ ⭐︎ ⭐︎

「山の日」の前日ということで、映画館(レイトショー)へ足を運びました。

仕事が17時過ぎに終了したので、
歩いて東京駅へ向かいます。

と、その前に…腹ごしらえ。

お弁当を持ってきていたので、
お洒落な東京の街並みを見ながら食べることにしました。

・至高の麻婆豆腐
・白米
・ミニトマト3個
・冷凍ブロッコリー4個
・カットレタス一掴み
・至高のだし巻き卵
・スーパーのポテサラ
・アルフォート

お昼ご飯を食べていなかったので、美味しくいただくことができました。100均のタッパー最強です。

そして、歩いて東京駅へ。

めちゃくちゃ綺麗な街並み。
夕方なので過ごしやすく、のんびりnoteを書いて時間を潰していました。

そして、気が付いたら夜に。

東京駅素敵すぎる〜。

時間は19時30分を回っていたので、有楽町の映画館「ヒューマントラストシネマ有楽町」へ歩いて向かいます。

私が鑑賞するのは、「わたしは最悪。」(R15+)という映画です。時間は、20時20分〜22時30分。

以前映画館で見た予告が気になって、
観に行くことにしました。

映画館内はミニシアターとなっており、
雰囲気がとても良き。

レイトショーなのに、席はほぼ満員でした。

わくわく。
感想(若干のネタバレ有)
・タイトルのとおり、ユリアの選択は最悪
・でもそれは、誰でも一度は考える選択
・だから、言うほど最悪でもないのかも
・実際、ユリアみたいな人生はあるあるかも
・なので、「ユリアにムカつく。」という感想にはならなかった
・時が止まる演出が素敵だった
・性の演出が生々しい
・アクセルがカッコいい
・オスロの街並みがお洒落で素敵すぎた

一人映画だったので、感想が共有できず。でも、わたしと同様な感じ方の人もいると思います。

気になる方は、是非有楽町まで。

22時30分に映画を観終わり、
余韻に浸りながら有楽町の街並みを歩き、
電車に乗って自宅へ帰りました。

⭐︎ ⭐︎ ⭐︎

以上となります。

充実したアフターファイブを過ごすことができました。

知らない街並みを楽しむ作戦にハマりそうです。

来週も、仕事終わりにトップガン観に行っちゃおうかなと考えています。

明日の仕事…今週ラストなので頑張りましょう〜。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

この記事が参加している募集