晴れの日は 第二十三回「ルリジサ(ボリジ)の色が今更変わる」
学んだ事や経験したことをすぐに忘れます。ルリジサ(ボリジ)の種をとっておこうとしたところ、あんまりキリがないので途中でやめて、さらに茎が黄色くなって弱ってきたと思い、5月下旬に根っこから引き抜いてしまいました。ルリジサって面積を取るんですよ。他の花を圧迫しているように見えたのです。
しかし、抜いてから後悔しました。今更ながら、ルリジサの花がピンクに変わってきたのです。
ルリジサの花は咲きはじめはピンク色で、青に変わると言われます。しかし、我が家のルリジサは最初から青い花で、青い花だと思い込んでいました。しかし、いちごのそばに植え替えた裏庭のボリジの花が今更ピンク色になったのです。
素人考察として恐らく土壌が酸性化したのではないかと思うのですが、今更枝が伸びただけでしょうか。土壌の酸性化が分かるなら便利ですね。
ボリジはコンパニオンプランツとしても知られ、近くに植えた植物にマメコガネがつくのを防ぐといわれます。また、イチゴの実つきをよくするという説を信じて植え替えました。植え替えたのは2ヶ月?くらい前です。実際蜂がよく来て今年は実のつきが良いのであながち間違った説ではないのではないでしょうか。
ボリジは酸性のものに触れても花が青からピンク色に変わります。白ワインに浮かべたりするんだとか?
実際にやってみました。
我が家にあった国産白ワインに浮かべてみたところ、1分半待って縁がうっすらピンク色になるくらいでした。ワインの種類によるのでしょうか。酸味の少ない白ワインだとかルリジサで分かるなら面白いですね(わからないなら、すみません)。或いはピンクになるまで飲み干さず、ルリジサがピンクになるまで食事をゆっくり楽しむのがツウなのか。
そういえば、マロウもレモンでピンクに変わります。白ワインに浮かべたら色が変わるのかやってみたいです。今年マロウの花が咲けば。芽が見当たらないんですよね。