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つくるとあそぶ2023〜子どもたちはたくさんの可能性を秘めた地球の財産!〜隅田川マルシェ
今日は隅田川マルシェの、「つくるとあそぶ」という企画に行ってまいりました。
これは3部仕立てになっていて、第一部は、身近にある企業さんにお伺いしてどんな会社なのか・どんな商品を作っているのかを知り、その企業さんにワークショップを行ってもらう、第二部はその企業さんで出てしまう廃材や不具合品を使って何か別のアイテムやサービスに利用できないか考えてそれを作ってみる、第三部はその作ったものを売ってみるとい
稲刈り〜富里で収穫体験
ご縁があって、富里で稲刈りの体験をさせてもらうことになり、行ってまいりました
稲刈りには昔、埼玉の親友が誘ってくれたことがあり、当時女子部のイベントとして、まずは格好からってことで、モンペと鎌を買って、みんなで体験させてもらったなーという過去がよみがえってきました
背丈より少し低い美しい曲線を描いた垂れた穂に、秋口の心地よい風が通り抜けた時、友が「なんだかとっても気分がいい!」と、とびきりの笑顔で
園長はジャンヌダルク?〜先生とお話ししていただいた気づき〜
新年度になり、異動で赴任した園長先生が、保護者会でご挨拶をされた姿とお声を聞いた時に、なぜだかジャンヌダルクのようなイメージを受けました
ジャンヌダルクに詳しくはないのですが、なぜかそういうイメージ、転じてキリストやイエスさまのイメージまで繋がります
その時は「そうだよなー、子供も守り園長にもなるくらいだからジャンヌダルクのような力強さがないと」とぼんやり思い、園長の保護者会での挨拶もいつの間にか
『あの日、あの味 ~食の記憶でたどる昭和史~』を読んで おゆみバージョンを書いてみました
私がまだ幼かった頃、両親は中華料理屋を開いていました。1階が店舗で2階が住居の、当時はごくあたりまえの「なんでも置いてあるラーメン屋さん」でした。中華料理はもちろん、オムライスにカツ丼、親子丼、依頼があればちょっとしたパーティーのために、料理を大皿にきれいに盛り付けて配達していました。
小さかった私は、2階の住居とお店を行ったり来たりして、メンマの缶の絵を眺めたり、朝届けられる豚の足の毛を触って
川崎っ子はお熱いのがお好き?〜小松湯さんでの気づき〜
小松湯の若旦那さんと昨年10月にオンラインでお話しする機会があり、小松湯さんのことを知りました。
その話の中で、小松湯さんは何やらとてもパンチの効いたお湯を沸かしていて痺れる体幹を味わえるらしい?!パンチの効いたサウナにパンチ水風呂、パンチお風呂!かなーり濃い湯♨️印の小松湯さんにぜひ伺ってみたいと胸を踊らせます。
そうは言っても川崎小松湯さんは西地区にあり、私の住まいは東京の東、川を渡れば千葉と