自分オリジナルの振動数
2023年6月15日 光の部屋 パート3
だから大事なのは、ほんとに外にはないっていうことに、
言葉はあれだけど、見切りをつけるというかね。
ほんとにそれは
ある一つの象徴であり、ある一つの形であり、
その人の生きた時にそうなったというだけなの。
だから、これがそうだっていうことではないわけ。
これが豊かさで。これが幸せで。
これが目を醒まして生きるっていうことではないわけ。
ただその人が、ありのままのじぶんで存在していて
一番ナチュラルな形がそれなだけであって、その形が、じゃないわけよね。
今、私たちは、そういうものも全部手を離していくの中で、
で1つ目のワークでそれを扱ったじゃない?
そして2つ目のワークでやったのは、
本当に自らのありのままの振動っていうものを復活させる。
そして結局それもじぶんの中にあるわけ。
そことのコネクションを作ったワークだったんだけどね。
だから、○○さんが最後のシェアで、
なんか嬉しかったっておっしゃってたのよね。
最後エネルギーを受け取った時に、嬉しかったっていう。
それは本当にそうで、そこにはね、
まじりっけのない、ありのままのじぶんの周波数があるわけ。
だから学んで、これこそがこういうことだ、
あれこそがそういうことだっていうものが一切なく、
自分オリジナルの周波数、振動数、
それは、比べるものなどないわけ。
それを活性化させるワークだったのよね。
わたしたちは今までいつも、手を離していったその先で、
また外に探しに行ったじゃない?いつも。
手を離して波動が上がって、で、真実はどこかな?って
それさえ探しに行ったじゃない?
でもそういう在りかた自体も終えて、手を離していったその先では、
そのオリジナルの、それはありのままのじぶんなの。
それそのものの振動をもう自ら呼び醒ましていける時が来ていて、
その振動も、もう外に映し出す必要なく、
昨日ワークでやったように、
じぶんの中心に、中心に、中心に、ってこう、
昨日参加した人は、移動する意識の使い方っていうのが
じぶんの中で復活しているから、
やればやるほど、そういう意識の使い方を通じて、
もう外にコントラストを通じて探すまでもなく、
じぶんの中で、じぶんのオリジナルの振動を呼び醒まし、
何度も何度も復活させればさせるほど、
それは、じぶんの中で増幅していくからね。
そしたらますますもって、比べるものなどないんだって、
この振動をわたし自身が増幅させて拡大させて、
そこで湧き上がってくる衝動や喜びやそういうことを
行動していけばいいんだっていうのが分かってくるの。
ますます、誰かについていく必要がなくなるわけ。
ほんとに、私もこういうことがやれる時が来たんだなっていうのも
感じました。
(ゆきとし) ふーーーーーん。なるほどねぇ
何にもいらないでしょ?外に探しに行く必要ないでしょ?
(ゆきとし) いやすごい。ほんとにありがたい。