ゆきとしのシェア 向かう先を決めた後
2023年5月18日 光の部屋 パート6
(ゆき) なるほどね。そうだよね、
なんかでも光のがっこうで俺、1個変化というか
感じるものがあってさ、
特に引っ張り合いをしてた時には、ゆりがこう、
常に先がある、先があるっていう話をしてくれるやん。
引っ張り合いをしてるときは、それを聞くと
ちょっとこうじぶんの中で、
まだ認められてないっていうのを挟んでたわけ。
例えば、シェアをします、
そうですね。素晴らしいですね。
そしてまたその先があります。
って言われたら、なんかこう、
あら、認められてないっていうのを挟んでたわけ。
でもじぶんの中で引っ張り合いを終えて、
さらにこう、衝動が起きてさ、
どんどんどんどん波動を上げて、
向かう先がより明確にはっきりなって、
昨日言ったように、
もう行くって決めてる、行こうよっていうのが
湧いてきたときに
その次がある、次があるっていうのは、
なんかこう深い愛情だったんだなと思って。
すごいぜんぜん入りかたが変わったの。
あれは俺が挟んでたんだなぁと思ったし、
そのときも気づいてたんよ、
これは俺が挟んでるんだなっていうのがさ。
でもその時は、あたまでわかってたんよ。
で、手放し方も知ってるけど、
周波数があってないから、許可が出てなかったんやろうね。
しっかりとつかんでからさ。
でもやっぱり繰り返し繰り返し、粘り強くじゃないけど笑
しがみつくじゃないけど(笑)
ちょっと違うけど、けどなんだろうな、
根拠なく、ほんとのじぶんで存在したいっていうのだけは
すごく決めててさ、でその中でいろいろ、
引っ張り合いを乗り越えて、なんかもやもやもありながら、
でもそれを手放して、ずーーッと繰り返していきながら、
今があるんだけど、何が言いたいかというと、
ゆりは同じ事言ってるはずなのに、
俺の中に、ぱちんと入りかたが変わった。
やっぱり自分が主人公で、じぶんが100力があってさ、
っていう深い愛だったんだなぁっていうのを感じたな。
うん、びっくり。どんどん、いきましょうっていうのもさ、
なんかでもちょっとそんなじぶんのペースがあるし、
とかそんなのを挟みながら、
でも今感じるのは、ほんと先がどこまでもあってさ、
そうねぇやっぱり慈悲、無条件の愛、
それをほんとに表現してくれてたんだなぁとすごく感じてる。
しってる~(笑)(笑)(笑)