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光の磁場を降りなくなったバロメーター

2023年5月18日 光の部屋 パート4


で、この前もシェアしたけど、わたし自身は、いまもう、

光の磁場から降りるということがないので、もうそんなにこう、

真実の場所はとかやったりしないのよね。

それはやっぱり、この場所がプライオリティになって、

そこを体感し続けて、そこに在ることの方がナチュラルになったときに、

やっぱりもう、一個一個感じたり、何が起こったかなって

見に行かなくなるから、浮上してきては外れるっていう、

クリスタルのパイプになって、ただ鉄の球体がころがっていくのを

見てくださいって。(いうじゃない?)


ほんとにその状態になるのよね。ワークってそれのきっかけだったり、

そういうことを起こしていいっていう許可だったりするわけ。

あ、そういう流れなのだなって、

じぶんの中で体感を起こしてあげることで、そうなっていく。


そして、最近ほんとに気が付いた、

この光の磁場から降りなくなるっていうバロメーター、

唯一のバロメーターは、じぶんの在りかたが一つになった時なのだなって。


在りかたがほんとに目を醒まして生きる、文言はこれも何でもいいです。

もともとのじぶんに戻って、でもいい、本質を生きる、でもいい、

それの在りかたが、じぶんの創っているすべての現実で

在りかたが一つになった時、降りなくなった。


だからそういうことを起こしていける。

もう一個一個ってホントに、、、、ってすごい捉えかただったなって

今となっては感じます。

一個一個に一喜一憂、ほんとに一喜一憂だよね。

もうそれらを一つにして、すべての現実を使って、

もう手を離していくことだけだって、いまにいて、いま、

ほんとのじぶんで存在することだけだっていうことが

カチッと一つにはまった時、降りなくなる。

降りなくなるから、現実が一個一個分かれてない、でこぼこしてない。
 


(ゆき) もうおりかたも分からない感じでしょ?
 


わからない、わからない。もう降りようとできないね。

そういう使い方ができなくなる。

意志がないってことだよね。じぶんに意志がない。


でもそこからがやっぱりスタート。

そこからがほんとに、

わたしはマントラをやって、一日ずっと可能な限り

聞くか唱えるかっていうのをやっているけれど、
 


(ゆき) なんかマントラと本質の音って一緒だなってすごい感じる。
 
 

そうだね。ふかく、ふかく、じぶんの中に入っていき、

その空間、スペースの方が、本質のほうが拡大していくときに、

使えるものだからいま、じぶんが引き寄せて、それを使い続けている。


それだって、これ毎日唱えてくださいって誰かに言われたり、

これをやるとこういう結果が出ますからって言われたわけでもないし、

ただただ、じぶんが惹かれるからいま、それを使っているっていうのは、

このいまのじぶんがカチッと決まったその在りかたに対して、

必要なものをじぶんが引き寄せて、

そしていま、このじぶんがやれることをやっている。

やりたいからやっているっていう、それと何ら変わらないのですよね。



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