繋がるのは、本当のじぶん
それこそ、イリュージョンとつながろうとしてるじぶん。
目の前に映し出してる このイリュージョンとつながろうとしてる
じぶんの在りかたの方に光を当てて、
どうしたいかなって、自分に聞いてあげるのが大事だと思います。
この、ほんとにただ、
じぶんの周波数で映し出しているイリュージョンとのつながりを
大事にしたいのか、
本当のじぶんとのつながりの方に出ていきたいのか
っていうのをやっぱり見てあげて、
私はその時その時で、あぁやっぱりほんとのじぶんとつながりたい、
つながっていこうっていうのを選んで、だから手を離していけた。
(ゆき) ほんとにこれは閉まる話になったねぇ(笑)
イリュージョンのじぶんとつながりたいのか、
ほんとのじぶんにつながりたいのか
って聞こえたわけ、俺。
ほんとのじぶんとつながって、思い出していきたいよねぇ。
もうイリュージョンとはだいぶつながったし
今まで(笑)もうやりきったというか。
つながったけど、つながった風なだけだったでしょ。
ほんとにつながりって感じられた?
なんか誰かとすごく仲良くなったり、、、
(ゆき) あぁ、そういうつながりはないよ。
もういわゆる満たされることはなかった。
満ち満ちるなんて、とっても遠い場所だった。
だって、じぶんとつながってないのに、誰かとつながれるなんてないもん。
起こらないもんそんなこと。
(ゆき) でさっき最後なんて言ったっけ?
イリュージョンとつながって生きたいのか。
それともほんとのじぶんとつながって生きたいのか。
もちろんそれどっちもまちがいないけども、
どっちがいいの?ってじぶんに聞いてあげて。
そうね。でもほんとにさ、みんな感じてると思うんだけど、
じぶんの中で、
やっぱり本当の本質の光っていうものを見い出し始めて、
それがどんどんイリュージョンを手放していくほどに
そっちの光の方が拡大していくと思うんよね。
つながり感とか、もともとのじぶんっていうのを
思い出していってると思うんだけど、
そしたらそこから離れることの方が難しくなるし、
そこにいたいっていうのが生まれるともうんよね。
わたしはじぶんの段階を見ていて、そうだった。
意識的に意識を使って、真実の場所に立つっていうことから始まって、
もう、すぐ離れるでしょ?すぐ現実に目が行くじゃない?
それを手を離していって、いって、いって、
ある日ほんとに、その意識のポイントというか、
ゼロポイントっていうか、
そういう時空間、スペースをじぶんに見出し始めた時に、
あまりにもそこが心地が良くって、懐かしくって、
もう、一歩出ることすら、選びきれないっていうところに
みんな出ると思うのよね。
そしたらほんとに段階が変わって、反転して、
この時空間を拡大していこうっていう方になっていくのよね。
そしたら、最初にゆきくんがいってた、分離したところから、
波動を上げていこうというよりも、主人公でありながら、
じぶんの波動をますます高めていこう
っていうところに出るようになるんだよね。
そうすると、ますますそれに沿ったものが引き寄せられると思います。
最近よく、私が使っているマントラとかそういうものですね。