本当のじぶんが操縦席に座る

2023年3月17日　光のリアルクラス　パート1

ずっとずっとこう、整理をしてきたんですよね。

ここに焦点を当てて、じぶんにとってそぐわない視点を

どんどん変え続けてきたんです。

そぐわない周波数をどんどん手放し続けてきたんです。

そうして、じぶんではない、真実ではないものを手放していくことで、

真実だけが残っていく。

本当のじぶんだけが残っていく。

そうやって、エゴが操縦席に座っていたのが、

だんだんと本当のじぶんが主人公として、

じぶんの人生の操縦席に座って、

そしてそれはつながったところに存在している。

本当のじぶんからのサインや ひらめきや ビジョンや

今世 本当にこの肉体を持ってやりたかったこと、

やりたいこと、決めてきたことを、

まっすぐそのままフィルターを通さずにね。

いや、でもできないかもとか、でも、これがあるじゃないとか、

そういうものを通さずに、

まっすぐに、本当のじぶんがやりたいって思ったことは

サインとしてやってきて、

ここのじぶんはそれをそのまま受け取って、動いてあげる。

そうしてほんとうに じぶんがやりたかったことを

この惑星で具現化していく、

じぶんが創りたかった世界を創造していくというのが始まります。

ワクワクしますね。

ワクワクしてます？
 
 
エゴじゃなくです。それをずーっと整理してきたの、わたしたち。

準備してきたの。ね。

ほんとうに、エゴが操縦席に座った人生の創りかたをしてきたし、

世の中の創りかたもそうだったんです。

一部の人のところに集まるような。ね。

誰かが受け取れて　誰かが受け取れないっていうような、

そういう作り方を私たちはしてきた。

でもそれはもう十分だな、満腹だなって、ね。

終えていいなと思った人たちから、一抜けたをスタートするんです。

もう そういう生き方はやめよう。

そういう惑星の創りかたはやめよう。

わたしの人生をそういう風に創ていくのをやめようっていうのが

スタートします。

そうすると、なにがスタートするかというと、

今までは外に明け渡していた力、

外によって っていう在りかたっていうのを終えていく必要がありますよね。

そして、エゴが座っている操縦席に、

わたしが、もう目を醒まして生きるから、

わたしがそこに座るわって言って、

変わっていく必要がありますよね。

そうすると、ほんとうに、

ほんとうのじぶんで姿を現していくことになります。