銀河人類として生きる
2023年3月24日 光のリアルクラス パート3
これは、春分を越える前に話した、銀河人類として、銀河人としてですよ。
この肉体の、地球人としてではなく、銀河の、
もともとの生きかたや在りかたにわたしたちが戻って、
そしてなおかつこの地球に根ざした、銀河人として、この肉体を持って、
次元上昇、アセンションしていくときを迎えています。
だから、そこには、ほんとうにじぶんの選択への責任が伴うんです。
毎瞬の選択の責任が伴ってきます。
でもすごくわくわくするときですよ。
そとは思いっきり揺れますけど、それが揺れるということは、
それだけ思いきり外していけるということだから、
それだけその先へ出てそんなものには微動だにしない、
ほんとうのじぶんっていうものがこの惑星に立つっていうのはね、
ものすごいエキサイティングなことだと思います。
だって、今まで地球は外ありきで、外に揺れて、外によってこう、
何かをされるような、脅かされるような、
そういう生きかただけがあると思っていたこの時、
長い歴史そうだったのが、今はこうして、全く違う角度が入って、
なおかつそっちが本当なんだって、そっちを選べる時を、
それを生きられる時を、迎えてるっていうのは、最高の瞬間です。ね。
元気ですか?○○さん
(会員さん) はい、メールで送った通り21日にそれがあって、
のいまって感じです。
まずね、わたしたち、先週すごく外したんです。
深いところを外したんです。
ネガティブな信念の根っこを外したので、残りかすとして、
現実にそういうのが出てくるっていうのを知っていてください。
だから、安心してください。
それはね、ほんとに大きなものを外したそのあとで、
日常の中でやっぱり、今までじぶんが選んできたものを映し出すから
捉えられるんですよ。使ってきたものがね。
だから、これはすごく順調なことだし、
大事なことだと知っていてください。
なぜなら、大きく外した後に、日常でじぶんが映し出して、
そして、じぶんが高い視点を選んで、その先に出ていこうって、
やっぱりじぶんが主人公だから、
じぶんが選んでその視点で完全に終えていく。
完結していくっていうのがすごく大事なんです。
すごく大事なこと。ね。だから、良かったですね。
(会員さん) 納得させよう感が満載です。(笑)(笑)(笑)
納得?そうですか(笑)
わたしには、ほんとにもう、そうとしか思えなくなっています。
じぶんの現実を見ても。ネガティブをネガティブとして
捉えられなくなってきます。ほんとにナチュラルに。
でも、わかります。
わたしもその時があったから、○○さんが、
うんうんうんって言ってるのもよくよくわかります。わかりますよ。
でもね、本当にそれ自体も終えていくことができるんです。ね。