表現したその先へ
2023年5月12日 光の部屋 パート3
これもありがちだよね。すべてじぶんなんだから、
何も表現しちゃいけないとか、
良いとこだけを言わなきゃいけないとか、
感情的になったらいけないとか、ね。
そう、でもそんなことじゃないんだよね。
いつもじぶんを見てるのがすごく大事。
いつもじぶんを見ている視点を持つために、
毎瞬、光の磁場、真実の場所に立つっていうことを使っていくっていう。
一番その視点が復活するのに役に立つツールだから、
それを私は使っていて、使えるからね。
復活してくるじゃない?
ニュートラルにじぶんを見る視点っていうのが復活して、
そこからだけがほんとに高いところから、
じぶんを見ている視点が使えるからね。
(ゆき) ここ最近、連続で表現する機会があってさ、
その間にはクラスもあって、そしたらさらに、
クリスタルのパイプをすごい意識して、
じぶんを見て表現できてたなぁ。
表現する機会をじぶんで創ったんだね。
ほんと表現する機会っていうのは、すごくシフトに使えるよ。
じぶんの中だけにとどめていたものを
外だと思っていた現実に音を出すっていうのはすごくシフトするよね。
で、言えたことの満足感。表現できたところの満足感。のその先。
だから、それを言っていたじぶんをそのまま手放す。
何手放したかわかんなくていいし、
あの時表現したとき、何使ってたんだろ?とか考えなくてよくて、
ただただ、毎瞬新しいから、あの時のじぶん。って言ったら、
たとえば自分の形のブロンズが出てきたら、それは、
その時使ってた周波数が形になっているだけだから、
それを外してただシフトしてあげると、
もうその表現したじぶんのその先に出ていくから、
また全く新しい次元からスタートしていけるわけでしょ?
こんな風に使っていくんだよね。
満足で終わること多いよね。言えた!っていう喜び。
ではなく、その先。
また毎瞬新しく、新しい真実の場所に立つっていう。
でもね、いろんなことが見えてきたり、いろんなことを捉えたり、
っていっぱいあると思う。
意識を扱っていくとそういうのってあるんだけど、
本当にこの次元から上昇して、
どんどんその生きるっていうののスタートって、
やっぱりその真実の場所、ゼロポイントの意識をじぶんの中で見出して、
ゆるぎなく、
だからそのポイントで常に在るっていうところに立たない限り、
ほんとの意味で生きるっていうのはスタートしないのよね。
だからこの前、改めて基本にっていうのを言ってたでしょ?
そこなくして、次の段階にはいかない。
何の情報入れても、どんなことやったって、そのポイントに、
ま、言葉で言えば、立ち続ける。存在し続ける。毎瞬。
そこで存在するっていうところが生まれない限り、
その先へは行かないのよね?だからすごく大事なところだった、
水曜日扱ったのは。
(ゆき) 俺もその先にじぶんがいきたいっていうのが
あるのがはっきり感じれて、ていうのもほら、
ツイッターとかでほら、そういう情報があるやん?
で、次の段階っていう内容は1個もないんよね。
で、見なくなってきたんよ、コロナ系とか陰謀系を
見なくなったのと同じで。
ワクワクしなくなったというか。
あ、次の段階にいきたいんだって思ってるのが分かったし、、、
選んだぞ~って感じ。