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針の目を抜けたその先は

2023年3月29日 光のオンラインクラス パート1

今回の春分って、本当にもうすべてが入れ替わっていくっていう、

その今まで私たちが記憶喪失になっていたような部分を、

じぶんが許可をしたところまで思い出して、

そしてほんとうにこの肉体が生きるのではなく、

魂の目的を思い出して、

そしてそこから、生きるというのが始まるというのを

すごく感じていました。


だからほんとうに、忘れていたものを思い出すような、

そして、本当のじぶんを思い出して生きるというのがスタートする段階。

今まで地球人として生きてきた私たち、

地球の生きかたや在りかたを生きてきた、

それしかないと思っていた私たちが、


銀河人として、ほんとうにもともとのわたしたちの生きかたや在りかた、

つながったところで存在し、

つながったところで、本当のじぶんをありのままに生きるっていうのが、

完全にスタートするっていう、いよいよだなというのを感じながら、

春分を迎えていました。


そして、春分を越えてすごく感じたのは、

ほんとうに今ここから出てくる、

今からも本当に炙り出しのようにたくさん出てきます。


わたしたちは今までもたくさん出してきましたけど、

ここからさらにどんどん出てくると思います。

もう、だいぶ前に手放したはず、っていうものも出てくると思います。

それが何かっていうと、

わたしたちは2023年の末ごろに針の目を抜けていきます。

針の目って、バシャールが言ってたものは、

わたしたちの意識がぎゅーって圧縮されて、

その圧縮される中で、

じぶんを見やすい、じぶんに意識を向けて、

大きく広がっていたら分からなかったような、

じぶんが持っている周波数っていうのを捉えて手放していく

期間っていうのを全体的に同意して作った、生み出したものなんだけど、

それが今年の末には抜けていく、

その中でほんとうに、この先で、

その周波数を使っていくかどうかの取捨選択をする期間なのだな

というのを感じています。


ほんとうにそれを使うのか使わないのかっていうのを選んでいくとき。

それをすごく感じていて、

だからこそ、日常を本当に大事に使っていくっていうのを

わたし自身とても意識しています。

でてくるものをほんの少しでもスルーしたり、

そのままにしておくっていうことが、

結局この先でもその周波数をつかっていくっていうこと、

この先でもその在りかたを使っていくっていうことです。

すこーし見ないようにしたり、

あるけど、それを扱わなかったりっていう、その在りかたが、

23年を超えたその先で、開花していくようになります。


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