ワークの補足と体感について
2023年6月15日 光の部屋 パート4
なんか昨日のワークはやればやるほど、じぶんのオリジナルの振動。
ありのままの振動っていうものを呼び醒ますことができるし、
その振動を呼び醒ましていけば、あとは展開していくの。
だから先に形を探したり、これがそうだって動いてみたり、
する必要がなくなるわけ。
こういう感じ、とかあったよね。
こういう感じが幸せとか豊かさとか。もう無意識の中に。
(ゆきとし) 例えばこう、人が集まる人とかね。
いつも笑顔でいる人とか。
人のためにお金使う人とか。なんかいろいろ。
その中で昨日1個目のワークで俺、
ほんとにアバター2のさ、鳥、
ほんとそれに乗って、海の上をばっさばっさ
もぐったり上がったり、したんよね~
すごい自由で。
じぶんがこういうのなりたいなっていうのから
ぜんぜん外れて、全く想像もしてない、
すごいじゆうで、風も気持ちよくて、そんなのが見えてね、
こうやってどんどん展開していくんだなぁって
いうのがあったから今の話聞いて、そっかそっかと。
すごかった。それも昨日ワーク終わって話して、
今話したの?
軽くは話したけど、これが補足になるかもしれません。
(ゆきとし) ぜんぜん入り方が違うんだけど。”オリジナル”
の入りかたが。
今まで感じてたオリジナルっていうのが全然変わった。
今までは人との違いのオリジナルだったもんね。ではないもんね。
(ゆきとし) そうそう、人との違いのオリジナル。
ではないのよ、ほんとに。唯一無二なんです。唯一無二のオリジナルなの。
(ゆきとし)なんか唯一無二の入り方も違う。
そうよね。だから○○さんの嬉しかったっていうのはね、
ほんとのホントの心。
ほんとにそれを感じてる。
わたしもそうだもん。なんか学んだものじゃない。
外の、これかな?あれかな?じゃない。
じぶんの振動、オリジナル。唯一無二。
その振動をじぶんに呼び醒ますってやっぱり喜びだよね。
(ゆきとし)うれしかった。ほんとそうだね。
ね。だって何かになるんじゃないもん。
(ゆきとし) すごいね。この補足トーク良いね。
だって俺が、昨日も感動してたんだけど、
そこじゃなかった。
じゃもっとすごかった、昨日のワーク(笑)
わたしあんまり説明しすぎると、
みんな理解に走るのではないかというのがあって、、、
(ゆきとし) あぁなるほどね。俺はすごい入ったよ。