アメリカのカリフォルニア州在住のライフコーチです。 カリフォルニア州認定心理セラピスト(LCSW)を目指して、二人の子育てをしながら大学院で学んでいます。 ・ブログ SNS YouTubeなどでは言えないこと ・アメリカで生活、学びながら気がついたこと ・特別動画や講座コンテンツ をシェアしていきます 【活動方針・頻度】 ・週に1度は必ず記事を更新 (現場で学んでいること・気づきのシェア) ・不定期の講座 私に興味を持ってくださっている方のために より詳細な情報をお届けすることが主な目的です そしてメンバー同士の情報交換の場にもなればとても素敵です 【どのような人に来てほしいか】 ・Yuko Sakoの活動に興味がある・応援してくれる方 ・より心理学やコミュニケーションの知識を得たい方 ・これからセラピストとして活動したい方 ・すでにカウンセリング・コーチングなどに携わっている方 ・海外留学や海外移住に興味がある方 ・海外生活について知りたい方 【どのように参加してほしいか】 限定記事を読む(メルマガ)が基本スタンスになると考えています
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夢で生きていく、組織に頼らず自分の力で仕事をする、自分の手で自分の世界を作っている皆さんとシェアしたい話を週一でお届けします。 【こんな方におすすめ】 現場で頑張っている これからこれから、と学びを深めている 頑張っている人と繋がりたい 海外移住した 大人になってから留学した
Yuko Sako
日本で暮らすおかあさん、海外に移住して暮らしているおかあさん、 普通に過ごしていたら出会えないおかあさんたちがつながることができる場所を作りたい。お互いの暮らし、考え方や想いから学びたい。応援しあいたい、サポートしあいたい。カリフォルニア在住の心理カウンセラーがリードするコミュニティ
アメリカのカリフォルニア州でLCSW(公認心理士のような資格)を目指している、ライフコーチが、心の仕事をしたい・現在心の仕事をしている・自分の夢を仕事にしたい、という方に向けて書くマガジンです。 自分で生きていくこと・自分の仕事をつくること・どう人を集めるのか・どうやってコミュニケーションを取るとうまく伝わるのか・仕事の葛藤、などをシェアします。
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こんにちは、心理カウンセラーのYukoです カリフォルニア在住の二児の母 現在大学院生(Master of Social Work, MSW) 3人目妊娠中、です 普通に暮らしていれば 出会うことのなかったおかあさんたちが 働き方、子育てのこと、家族のこと、 これからの生き方、女性の生き方・働き方 親としての自分、子としての自分の在り方 最近気になっていること、など おしゃべりして、お互いから学んだり 励ましあったり、サポートしあったり 仲良くなったり、楽しく笑えたりす
こんにちは、カリフォルニアの心理カウンセラーのYukoです。 開かずの引き出し、、、、おうちにひとつはありませんか? しばらく触っていないけど、 小さいものや書類、誰かにもらったもの どこかへ行った時に勢いで買ったお土産などをポンポン入れたままで 引き出しを引っ張る時に引っかかる、、、 整理しなきゃしなきゃと思っているのに ごちゃごちゃしていて、めんどくさい めんどくさい、というよりも 見たくないもの、 心理的に影響を受けるものを 見たくないから突っ込んでいる 見たくな
アメリカのカリフォルニアで心理カウンセラーをしています、Yukoです 女優の杏さんが、ジグソーパズルの世界大会に出た、と 発信していたのを拝見しました 絶対勝つぞ! と意気込んで、というよりは パズルが好きだし、楽しそうだし、近くでやってたから、 とサラッと参加されたようでした それ以外にも杏さんはパリの地下鉄や路上でライブをしたり お料理したり、読書したり 色々なことを楽しんでいらっしゃるんだなぁと思ったことと お子さん3人と海外に住んでいるおかあさん、 というとこ
こんにちは、カリフォルニアの心理カウンセラー、Yukoです 私は現在カリフォルニアの公立学校でスクールソーシャルワーカー(カウンセラー・保健室の先生のような立ち位置)をしたり、オンラインで個人セッションをしたりしています。 私はカリフォルニアのベイエリア、というエリアに住んでいます。 先日、桜を見たくて 子どもたちを夫に任せ、 久しぶりにひとりで週末の朝から1時間ほどドライブをして 桜を見に行ってきました そのドライブのお供に たまたま見つけたこのプレイリストをかけて
こんにちは、カリフォルニアの心理カウンセラーのYukoです 人生で無駄なことなんて 何もないのです 自分では消したいと思っている過去とか 別に大したことじゃないと思っていること そういうところで 思わぬ人と、思わぬところで 繋がったりするのです え、あなたもですか?! 私もなんです! みたいな瞬間に 人との距離は一気に縮まります だからやっぱり人生に無駄な経験なんて ひとつもないし 好きなもの・体験したことは 多いほうが 誰かとつながることができる 可能性を広げ
こんにちは、カリフォルニアの心理カウンセラーのYukoです。 先日、息子がもうすぐ5歳になるにつき 5年で更新となる未成年者パスポートの更新に行ってきました。 私は現在、大学院生(ソーシャルワーク)・インターンシップ研修生・ふたりの子どもの母・個人カウンセリングセッションをするカウンセラー、そして3人目妊娠中の妊婦、という何足かのわらじを履かせていただいており 疲れている時ややらねばならないことがある時など 子どもに怒ってしまうことがあります イライラしてしまうことが
こんにちは、カリフォルニアの心理カウンセラーのYukoです。 本を読むことも、ネットで情報を得ることも大切なことですが 感じたこと、想ったことを行動に移すかといえば、 どうでしょうか 行動につながりやすいのって 誰かと直接お話して、 とても影響を受けた時 感動した時 はっとした時 なんじゃないかと思います。 例えば、ネットで「あのドラマがおもしろい」という話を見かけることよりも、実際に身近にいる人・親近感を持っている人が「あのドラマおもしろかった」と言っているのを聞
こんにちは、心理カウンセラーのYukoです 私はカリフォルニアの公立学校でスクールソーシャルワーカーをしています 今日は私が、カウンセリング・コーチングに関わっていたい理由をシェアさせてください (※)ある女の子(12歳くらい)が、 お友達と喧嘩をしてしまったので あなた(私、Yuko)と、その相手と自分の3人で話をして 仲直りしたい ここ数ヶ月無視されている、話ができていないのだ とやってきました どうやら少しすれ違いがあったようです。 話を聞いていると、その
こんにちは、心理カウンセラーのYukoです 私の母は話を聞いてくれません とシェアしてくださる方、たくさんいらっしゃいます 母親が子どもの話を聞くことができないひとつの理由に 知るのが、こわい があるように思います。 子どもの状況を、本当の気持ちを知るのが恐い 知っても、どうしていいかわからないかもしれない ちゃんと対応できないかもしれない この子をうまくサポートできないかもしれない などなどの理由、 そしてその理由は多くの場合、母親自身の気持ち、母親自身のコン
こんにちは、心理カウンセラーのYukoです 若い頃を振り返ると、傲慢で視野が狭かったなと感じます 今も、頭が硬くなることはあるし 自分の価値観に縛られてるな、と感じることはあるのですが そういう自分がいることを客観視できるようになった感覚で 必要以上に自分を責めることやストレスを感じることはなくなったように思います 自分の世界は広い方がいい 色々なもの、知らないものを、こわいと思うよりも おもしろがりたい おもしろがり続けたい 自分の世界を必要以上に守ろうとすると
こんにちは、心理カウンセラーのYukoです 私はカリフォルニアの公立学校でソーシャルワーカーをしています そこで感じるのは、他人との境界線(バウンダリー・自他境界)がうまく引けない子どもたちが、学校でしんどい思いをしているということです ADHDの気配がある子や診断をされている子どもたちだけではありません。 学校で起こる二人以上の子どもが関わる「けんか・争いごと」の多くが、バウンダリーの薄さから来ています 他人と自分は違うのだ、という意識が低い(境界線が薄い)と ど
こんにちは、心理カウンセラーのYukoです 私は星野源さんが好きです 例えば、この曲の中で 「僕たちはいつか終わるから、踊る、いま、いま」 という歌詞があります。 いつか終わることを意識することは少し恐いことでもあるけれど、 何事も永遠に続くわけがない 当たり前なことなんてない 今はあるけど、明日はないかもしれない と意識していると 今を大切に、生きることができるような気がしています 今あるものは当たり前ではない、と思うと 怒ったり、不満を抱えて被害者意識の塊に
こんにちは、心理カウンセラーのYukoです 私はアメリカのカリフォルニアで 中学校の保健室の先生みたいな役割を担っています(ソーシャルワーカー) 今ちょうど、春節(Chinese New Year・中国の旧暦の正月)です 中学校のセキュリティガードのおじさんに 「ハッピーチャイニーズニューイヤー!」と言われました 彼はおそらく全く悪気なく、私を中華系の人間と認識しているか、 東アジア人に見える人間はみんな春節を祝うものだと思っているのだろうなと思いました 私は10年
こんにちは、カリフォルニア在住心理カウンセラーのYukoです。 息子はもうすぐ5歳になるのですが、 これまでお洋服はお下がりをいただける機会に恵まれ ありがたいことに、ここまで息子のためにお洋服を買ったことがほとんどありませんでした。 しかしここまで大きくなると、お下がりが回ってくる頻度も減り 差し迫って、ズボン(パンツ)と長袖シャツが必要となり はじめて、「息子の服を買う」という目的でショッピングに出かけ、 H&MとZaraで色々購入してきました 私には2歳になる娘も
こんにちは、心理カウンセラーのYukoです 私はカリフォルニアに住んで10数年、二児の母 3人目妊娠中 一番上の子が今年5歳で、ついにキンダーガーテナーになります キンダーに入るのは 日本でいうと小学校に入るような感覚かも ここからは、もう、いよいよ、「ママのベイビー」から 大人への階段を登っていく 社会の波に、揉まれてく 何が子どもたちにとってベストなんだろう このままアメリカで生きていくのか 日本で育つとどうなるんだろう 私はこのままアメリカにいたいのか 日本に
こんにちは、カリフォルニアの心理カウンセラーYukoです 正しいか間違っているか、や 自分の選んだ道は正解なのか間違っているのか、や あの人は間違っていて、あり得ない人だけど 私はきちんとやっている、と証明しようとすることにこだわること ほど誰の特にもならないことはありません。 それにこだわり続ければ続けるほど なんだか生きづらい状況から抜け出せないのは 常に悪者探しをしてしまうから なぜかというと 自分が「正しい方」にいるためには「悪者」が必要だからです とい