心の重りを外せば、未来へ高く飛べる
週末は、わたしが所属する
TCS(トラストコートングスクール)の
代表 馬場啓介コーチの出版記念イベントでした☺️
今回のイベントの本はこちらです✨
リアルでお会いする方ばかりでしたが
会場にいた全てのコーチが生き生き輝いてて
ほんとうに楽しかったぁ〜😊💞
オンラインでは伝わりきれない
その人の雰囲気だとか、しぐさ、感情の機微
そのどれもが、新鮮で刺激的で!
つくづく、わたしの原動力は“人”なんだと
改めて感じた1日でした。
イベントの帰り道、夕焼けを眺めながら
「わたしの行き着く先はここだったんだ」って
今までの人生で起こったさまざまな出来事が
点と点がつながったような感覚になりました。
TCSに所属して、これからたくさんの人と出会い
未来の可能性をひろげるサポートができることに
誇らしく思う自分がいます。
こんな風に思えることができた
コーチングを学ぼうと決めた
過去の自分にありがとう💞
新たな人と出会いをこれからも
たくさん楽しんでいこうと思います☺️💘
先日の記事にも少し書きましたが
思い込みを手放していくことは、心の重りを軽くしていく という作業です。
何かに挑戦したくても
「両親やパートナーに反対されるかも」
「お金も時間もないし、もう少し余裕ができてから・・」
「もっと知識とスキルを身につけないとできない」
わたしが3年間の長い間、わたし自身に言い続けてきた言い訳です。
何か新しいことに挑戦することは
できない理由や不安な気持ちが出てきて
あたり前なんだけど、わたしはその不安や言い訳を
ずっとそのままにしてきていたの。
3つの言い訳中でわたしが1番
この問題が解消されないと動けない!
と思っていたのは
「もっと知識とスキルを身につけないとできない」
という言い訳でした。
自分の中での「もっと」を
具体的にどのレベルなのか深堀していくと
なんと起業家として
3年以上経験してきたような
プロレベルでの知識量やスキル経験のことをさし
まるでプロにならないと人前に出れない。
という非常に高いハードルを自分に課していたことに気づくことができました。
起業家として活動してもいないのに
起業家として3年間活動したような知識量と
経験を得ようなんて、むりがありますよね。笑
わたしは、無意識に自分に高い高いハードル
それも、行動を起こさせないような
無理難題なハードルを自分に課していました。
そんな状態では一向に
動き出すこともできないままです。
そんな気づきを得ることができたのは
コーチングに出会ったから。
不安な言葉の一つ一つを
具体的に噛み砕いていったとき。
行動できないのは
自分自身の思い込みに縛られていたからなんだ。
思いが大きすぎると、それは重くなり
身動きが取れなくなってしまう。
そんな風に気づくことができました。
それからというもの、
もうなんだか吹っ切れてしまって。笑
今はもう知識やスキルなんてのは
行動することで身についていくもの。
行動し続けた結果、気づいたら備わっているものなんだと思えます☺️
心の重りを外して、軽やかになってみませんか?
きっと、目に映る景色が変わってきますよ。
コーチング説明会を開催しています。
お気軽にご参加お待ちしています☺️
トラストコーチングスクールの
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説明会の場で、説明の場でお申込みを迫るようなことはございませんので、安心してご参加くださいね。
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