2024年 夏休み 曲げわっぱ子供お弁当
今年も無事にお弁当作り終えたことにほっとする。
毎日お弁当を作られてる、世の中のお母さん。
本当に尊敬します。
我が家は若杉流食養を実践しています。
昔ながら伝統的な、食材、調味料、調理器具を使って料理してます。
動物性は不使用ですが、子供が成長するに連れて動物性を入れてほしいと希望があれば、お弁当に入れることがあります。それは臨機応変にしてます。
夏休みということで、夏にとれた野菜を使った、お弁当。
我が家は昔の日本人が当たり前にしてきた、自然な食材でお弁当を作ってます。
オーガニックだからと言って、季節外れの野菜は自然ではありません。
今は夏。
夏野菜は今しか食べれないので、夏野菜を堪能してます。
ただ、毎回ほぼ同じおかずですが‥
右から
冷やし中華弁当 前日が冷やし中華だったので。(高野豆腐、きゅうり、うどん、蒸しとうもろこし、小豆かぼちゃ、塩もみトマト)
おにぎり(紫蘇の葉の朝鮮付巻き、ごま)、とうもろこし、じゃがいもの味噌炒め、きゅうりの和物、塩もみトマト
娘は、ふにゃふにゃの海苔が嫌いなので、おにぎりに海苔はまかずに。
トマトご飯、とうもろこし、蒸しカボチャ、煮豆、ニラの和物
ゆかりご飯、くるまふの揚げ物、フライドポテト、とうもろこし、煮豆、きゅうりの塩もみ、塩もみトマト 娘はとろろ昆布が苦手なので、息子のみ。
鯛めし(きゅうり、胡麻、がり)、とうもろこし、煮豆、切り干し大根の和物、塩もみトマト 魚を入れて欲しいと希望あり。
色々混ぜご飯(とうもろこし、きゅうり、紫蘇の葉、梅干し)、塩もみトマト、じゃがいものきんぴら、塩もみきゅうり、切り干し大根の煮物
サンドイッチ(カボチャサラダ、くるまふの唐揚げ、きゅうり、トマト)、おにぎり握らず(梅干し、紫蘇の葉、ごま) もらったパンを見て、サンドイッチが食べたいと。
あれ?写真一つダブってましたm(_ _)m
食養餃子、蒸しカボチャ、塩もみトマト、きゅうりとキャベツの胡麻和え、さつまいもの茎のきんぴら(さつまいもの茎は貰い物)
そうめん(ゴマと紫蘇の葉とネギのせ)、一口おにぎり、塩もみトマト、さつまいもの茎のきんぴら、粉吹き芋、きゅうりと玉ねぎのポン酢あえ
お稲荷さん(とうもろこしのせ)、海苔おにぎり、粉吹き芋、きゅうりの塩もみ 結局このお弁当は子供の手足口病で、食べれず。
カレー味のチャーハン、とうもろこし、きゅうりの甘酢和え
ゆかりご飯、蒸しカボチャ、とうもろこし、車ふ煮物、パプリカのきんぴら、じゃがいもの素揚げ
夏野菜の揚げ浸し(なす、カボチャ)、ニラと玉ねぎ炒め、とうもろこし
とうもろこしご飯、じゃがいもの素揚げ、きゅうりのゆかり和え
食養キーマカレー、蒸しカボチャ、きゅうりの薬味あえ、出汁がら昆布煮
おにぎり(ゆかりとゴマとしそ、塩昆布)、とうもろこし、切り干し大根とひじきのさっと煮、胡瓜の薬味あえ、とうもろこしのチヂミ、塩もみトマト
最終日のお弁当。達成感あふれていた直後、娘がお弁当をひっくり返した…。怒ってしまった…
今回、食養では使わない、食材は貰い物です。
例えばパプリカとか。
陰性な野菜ですが、子供に使うと良いです。
全体的な感想としては、実家からもらうミニトマトを毎日入れるのは入れ過ぎたかなと思ってます。きちんと塩もみはしましたが。
お弁当箱曲げわっぱを使ってましたが、息子が、銀色のお弁当がいいと、昔使っていたお弁当に変更。
周りのお兄ちゃんと同じようなお弁当がいいみたいです。
あと、おにぎり🍙弁当が昨年より少なかったなと実感。
朝6時から、家族4人分のお弁当と朝食、後片付けをふくめて、いかに7時に終わらせるかがミッションとして勝手に挑んでいた。
毎日簡単ご飯だけど、無事に終わって、良かった。
夏休みが終えあったら、今度はオヤツ作りだな…
最後までお読みくださいありがとうございます