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目の結膜炎のお手当
昨年の話し
息子のアデノウイルスがうつった。
息子は熱が出たが、私は、熱はなく、目が結膜炎になった。
なんだか、目に違和感があるなと思っていて、朝起きたら、目の充血&目やに。
あー結膜炎になったと分かった。
結膜炎は10年ぶりだ。
昔は病院に行って目薬で治したけど、今回はお手当で、治してみようと思った。
最初1週間
よもぎの湿布
毎日の塩番茶点眼
夜寝る前の胡麻油の点眼
次の1週間は上記プラス
オウバク末の目洗い
そして、目は肝臓とつながっているので、たまに、肝臓のよもぎ湿布。
食事に関しては、結膜炎は陽性な症状なので、
陽性な動物性食材を食べず、もちろん果物、甘い物の陰性食材も。
1週間後、少し、腫れはひいたが、イマイチ治った感がない。
色々調べて、
よもぎ茶の点眼も、やってみた。
また、調べて、結膜炎にはオウバク末の目洗いがいいと知り、やってみた。
次の日の目やにが出なくなった。
この、オウバク末は私の結膜炎に効いた。
そして、治った。
そうか、結膜炎はお手当で治せるんだ。とわかった。
私は治すのに2週間かかった。
人体実験ではないが、自分の治癒力を再確認した。
それと同時に、先人の知恵は本当にすごいなと感心した。
けど、私は病院を否定してはいない。
病院のおかげで助かる治る事もあること。
確かに、昔は病院が嫌いだった。
けれど、息子を出産する時に、約3ヶ月病院に入院して、病院の良い面も見た。そのことについてはまた、記事にしたいと思う。
本日もお読み下さりありがとうございました。