誰のために描きたいか、届けたいか。わたしは「ジブン」のためにも描いている
脳内細胞綴るにはtwitterは短すぎて、Twitter使いこなせていないんですよね…笑 かと言ってnoteは記載ハードルが高過ぎて笑
そんなことを教えてくださった方がいる。なんだか、今わたしのタイムラインでもざわざわしている。
noteを描くハードルが高すぎる空気
わからなくもない。かつてのわたしもそうだった。だけど、言語化を忘れて、自分の気持ちに蓋をすると、極端だけれど、メンタルを壊して休職した人もいる。わたしだ。苦笑 笑えないけど、苦笑いにしておこう。
(ココロの声)既に231文字だ。
このままリリースするゆるさもいいなぁ。笑
ちょっとだけツイートで深めたこともありつつ、根本課題解決になってなく悔しかったので、整理しながら、noteをクラウドの記憶装置として留めておこう。
量より質
質より量
相反するようで共存するようで、時と場合によるようで、目的によるのかもしれない。
noteを描く目的は?誰に届けたいの?
わたしのnoteの宛先は必ず1人はいる。それは「ジブン」だ。そして、何かの気持ちが動いて、どうしてもお礼を伝えたいときにnoteを描いて届けることも増えた。なので、もう一人宛先が明確な時もある。そんな時は、DMでこっそりお届けしている。
伝えたい人に伝われば、それでnoteの役目は一つ果たせているのかなぁ〜と思ってみたり。周りの目を気にし過ぎて、質にこだわり過ぎても、疲れちゃうかなぁ〜と。
そんなコトバを届けていた。
このnoteスキなんですよね。
ちょこっと真面目モードのこのnoteもスキです。愛のある斬り込みをされている印象です。
届けたい想いは少しだけ明確になった。noteが完成しそうな時に、自分の想いを汲み取ってくださったみたいで、嬉しいコトバが届いた。
「誰のために書きたいか」この視点は素晴らしいですね!何かヒント得られた気がします!笑 ありがとうございます!
Twitterのやり取りで、このnoteの役目を終えてしまったみたいだ。苦笑
だけれど、なんだか同じように悩んでいる人がいそうなので、そんな人に届けば良いなと思って、そのまま公開しようと思う。後悔したくないからね。ちゃんちゃん。笑
あえて写真を載せないで更新してみる。それもありなのかもしれない。実験だ。あとからジャケット写真をそえたくなったら、添えよう。なんでもありだ。人を傷つけなければ。そんな風に思う。コトバがカッターな時も、ナイフの時もあるから、そこだけは気をつけたい。
※写真追加しました。宛先が明確ポスト。石川に旅に出たときに撮影した1枚です。
その後のIwataさんのやり取りはこちらのnoteで。
そして、出来上がったIwataさんのnoteはこちら。(超大作すぎて、考察力と言語化力と図解力が高すぎて、このnoteに嫉妬しました笑)
嬉しかった感想は、こちらに保存しておきます。
いいたかさん、noteの紹介ありがとうございます!