弱いオトも含めて、本当のオトを聴かせてほしい...
「note最近書いてないんだよね」って教えてくれた人がいます。
私はそのヒトの紡ぐコトバがスキでした。
リズムなのか、漢字とひらがなのバランスなのか、とにかく私にとって心地の良いコトバを紡ぐ方なのです。
鳩田さんのnoteや、ひらやまさんのnoteを読んで、あぁわたしはとてもその人に伝えたいんだなぁって思いました。
実名や社名出しをしたアカウントは、世間のいろんな方々に見られるプレッシャーがあると思ってます。勇気のいることだと思います。
私のアイコンは今、イラストですし、会社名も出してません。そうゆう意味では、描いて公開するまでのハードルは、人より低いかもしれません。
でも、今日尊敬してる経営者の方が「正直、怖かった」ってコトバを綴っていて、本当にかっこいいなぁーって思ったんです。
素直なコトバの方が、俄然惹かれる。
正直なコトバの方が、信頼できる。
見栄も嘘のコトバも気づき始めてしまったわたしは、大きく見せたって後々良いことないってことも気づいちゃったのです。
本当のオトを聞かせて欲しいのです。
こんなことも以前つぶやいてました。
弱音は、弱い音
本音は、ほんとうのオト
140文字の譜面の中で、包み込んだり、
前に進もうとするオトは、弱い音ではなく、
本当のオトに向かってる過程だと思うのです。
本当のオトを聴きたいのです。
どれだけの人たちの本音を聴きたいんだろうと、自分でもツッコミを入れたくなります。苦笑
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最近いろんな日付がリンクします。だからこそ今、どんなことを想うのか、赴くまま、自分が魅了されている方々に、今の気持ちを紡いでほしいと願ってしまうのです。
綺麗なコトバじゃなくて良くて、リズム感とかコトバの色合いとか、そんなの気にしなくて良くて、今感じるコトバに向き合ってほしいという感覚なのです。
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こんなことも最近つぶやいてました。
ほんと、好感度のアップデートをしたい。
なんなんだ、好感度!笑
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伝えたいことは既に鳩田さんのnoteと、ひらやまさんのnoteに描いてあるので、もうこれ以上は何もわたしからは伝えるコトバは思いつきません。
無理しない範囲でまた筆を執ってほしい。そんな感じなのです。
上から目線になるのがいやだから、わたしも有言実行したくて、noteを綴っているんだと思います。
そして、弱音を含めた本音を綴ることを受け入れるやさしい社会になってほしいと思うので、まずは私が率先して本音を綴っていきたいと思います。
なんだか、私の決意表明みたいになってしまいましたね。苦笑
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トップの写真は、先ほどまでいた、よもぎ蒸しのサロンで読んでた雑誌。
素敵な雑誌だなぁーと思い手にとり、一応写真でも撮っておくかぁ〜と思って何気なく撮った写真。この写真がトップの画像として一番しっくりきて、自分が一番驚いてます。