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わたしのTwitterの楽しみ方〜感想を届けて、会話をしてます〜

yuko

Twitter(ついったランド)が好きなTwitter廃人のわたしですが、自分なりに楽しんでる方法を、朝の散歩をしながら、stand.fmで話してます。

Twitterをどうやって楽しめば良いかわからない...
フォロワー数が増えない...

そんなご相談をいただく機会が増えてきたので、個別に伝えてることを、改めて整理してみました◎

おさんぽ中なので、人と犬とすれ違う時に一時停止してたら、ちょっと途切れ途切れですが、もしお耳があいてる方がいましたら〜

こちらでは、stand.fmで伝えられなかったことや、伝えているオススメnoteをお届けします。noteと音声メディアの合わせ技？のnoteにしてみますね！（初の試みです！）

バンドマンMIHIROさん

わたしのTwitterの楽しみの一つが、リプ欄と呼ばれる、コメント欄で会話をすることです。最近楽しかったやりとりは、こちらです。

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そして翌日リリースされた曲はこちら。ぜひお聴きください。

そして、改めてインタビューさせていただきました。笑

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いつもわたしのコメントや絡みに、あたたかく受けとめてくださるやさしい方々に囲まれてるので、こんなに楽しんでます。ありがとうございます。

母校が一緒のごんべぇさん

やりとりシリーズその2です。笑

わたしの詩にコメントをくださった方が、実は同じ大学と教えてくれて、たくさんコトバのセッションしていただいてますね。他7件の返信って...やさしいなぁ...。

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ちなみに、わたしはあまのじゃくの部分もあるので、コメントを返したくなったら返すのと、ちょっと返す気分じゃなかったら、いいねだけお届けしておしまいにしちゃうケースもあります。

お仕事文脈の時は、もちろん返信しますが、お仕事ではない時は、あくまで会話？のイメージです。

なので、相槌でありスタンプであり読みました〜の「いいね」ボタンは、届けてくださったら、気づく限りは押すようにしています。（最近、ありがたいことに色々と交流いただけることが増えてきて、たまに気づかない時があったりもします...！ごめんなさい！）

金子さん

そして、オススメしていた、ゆるくて文章が好きなnoteはこちらです！

いいたかさん

ほんとこのnote好きです。笑

このnoteは、本当にいろんな人に紹介してます。笑

そんないいたかさんも、こんなnoteも描いています。

こんなnoteでは、急に真面目になったりするから、ギャップ萌えする。ずるいです。笑

先日の #NEWWORLD2020 は本当に楽しかったです。ありがとうございました！

そうでした、いいたかさんの本が、期間限定（2020年5月31日まで）無料で公開されているみたいなので、気になる方はぜひ！

誰からも依頼されていないけど、描いています

ホットリンク社さんのまわし者みたいなnoteになっているのですが、そんなことは一切ないのです。

ただ、先日のカンファレンは無料でお届けしていただいていますし、さらに今なら本も無料で読めますし、わたしも個人的なTwitterのつながりから、ホットリンク社の鈴木さんには、SNSの社外メンターさんとして、相談にのっていただいているので、お礼を込めてのnoteなのです。

本当にお金をお支払いしていなくて（本は購入してますw）申し訳なさすぎるので、いつもお礼をUGC（UGCを初めて聞いたぞ！って方は、ぜひ #ウルサス本 を！）を生み出しています。

こんなことまた綴ると、ほんとサクラみたいですね。苦笑

ただわたし、本当に偏愛noteばかり描いているので、サクラではないことを感じ取っていただけると、幸いです。

感想を届けあう、やさしい世界を彩りたい

わたしは、思ったこと感じたことを伝え合う・届けあう、やさしい世界をつくってみたいのかもしれない。

「評価」ではなく「感想」を届けあう世界。もちろん金銭的なやりとりが発生すると「期待値ギャップ」などがあり、どうしても「評価」してしまう生き物なのかもしれない。


わたしの夢

そして、将来的に成し遂げたい世界も少しだけ見えてきました。大好きなスガシカオさんと、いちファンではなく、対談できるようになりたいのが夢だとはこれまで、散々noteでも綴ってきておりますが（笑）その一つとして、表現者さんの伴そう者になりたい。という想いも出てきました。表現者さんの伴そう者さんとして、自分が尊敬しているアーティストさんに認知されたら、こんな幸せなことはありません。だからいま、コーチングを学んでいるのだなぁ〜と気づかされました。

わたしはたくさんのコトバに励まされてきました。そして、Twitterのやりとりだけでも、涙しそうになるくらい、あたたかい気持ちの言葉をいただくこともあります。それはとても、恵まれていて、とてもありがたいことなのです。（いつもやさしく受けとめてくださり、本当に、ありがとうございます）

ただ、言葉は武器にもなり凶器にもなると思っています。コトバは、ナイフのようにもなったり、カッターのようになったりもする。なのでわたしは、人のこころを傷つけないコトバであれば、届けあうのも良いのでは？と思ってもいます。

そしていつか、自分が歌詞に励まされてきたように、誰かの背中を押せる、誰かの一歩を支えられる、歌詞を紡げるようになりたいです。

自分なりに生きていきながら、そんな夢を叶えられるように、自分も一歩ずつ進んでいきます。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

偏愛noteはこちらです。笑


人への偏愛note

お礼のお手紙でnoteも描いていることも多く、改めて整理してみると結構描いていました。そして読み直してみると、過去の自分の文章で気づかされることも多いですね。

＊

noteのトップ画像は、今日のわたしのこのnoteを描いている場所です。カフェなどにいけない分、自然のある場所を求めて、最近朝晩おさんぽしてます〜。


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yuko
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