カフェの冷房にやられた

倉木麻衣さんの大ファンなので、新作CDに付いていた写真を本の栞にしています。この本はスティーブンピンカーさんの本。知の巨人で前作まではリスペクトしてました。両立、両道で、偏向がほとんどなかった。なのに今回は政治の思想剥き出しでトランプ政権を何度も批判、否陰謀論などの解説にもトランプを出します。がっかりですわ。

さて、私はカフェで仕事をする人です。ノートPCで本やメルマガの執筆をします。noteの小説は自宅です。きっと小説は楽しいので、自宅でも楽なのでしょう。

私はとても痩せてます。もともと56kgだったのが六年前にある手術をして今は48kgです。
脂肪ありません。ただ、ボルダリングをしてるので筋肉はあります。
とはいはえ、マッチョみたいな筋肉ではないから、非常に寒さに弱い。

この日、カフェで執筆中にゲリラ豪雨っぽい雨があり、気温が一気に下がりました。

お客さんは皆、半袖なのに私は持ち歩いてるアウターを羽織ったら、店員さんが私の席を直撃してる冷房を緩めてくれた。

ただ、そこで仕事をやめて帰宅すれば良かった。

体が冷えるとすべてのやる気を無くす私は、帰宅後、書いた原稿を編集者に送る気力もなく、寝てしまった。倉木麻衣さんのBlu-rayをテレビで見る元気もなくなる。

夏なのに、ニットを着てカフェにいるのは、毎年、私くらいだから恥ずかしいので、カフェ執筆は秋まで終了です。

ちなみに、３時間以上いるからだめなんだけど、筆の調子がいいとそんなもんです。