なぜ、日本は命を大切にしないのか
私が日本が嫌いな理由。(反日ではなく、愛国の裏返し)
治安がいいと威張ってるが、闇が深い自殺大国。ましてや、子供より、選挙のための高齢者の世の中にした。
待機児童の多いこと。
毎年、夏になると車の中に放置され、亡くなる子供たち。騒ぐのは一瞬。学習しない民度だから、また夏になると、車の中に子供を置いたまま、どこかに出掛ける。
指導しない政府。
富山の用水路の事故は日本一。
行政は無策。町の人たちのほうが、用水路に落ちた人を助けるフォーメーションを咄嗟に組める皮肉。
命は守らないが、プールは覗けないように全国の学校は頑張る。さらには、虐めは放置。虐めによる自殺の因果関係は認めない老害校長ら。
なんでもセクハラにしたから、女性をAEDで助けるのも男たちは出来なくなったが、セクハラのほうが大事。フェミニズムの大罪に、誰も怒らない。怒ると、「女性蔑視」で片付けて、私のような人の話に耳を貸さない。
命よりも、思想、政治、無駄なルールに税金を投入する。
誘拐、殺人、窃盗が少ないのは大変嬉しいが、どこか、「だから、いいじゃないか」という国の怠慢な空気が、自殺者を増やし続け、子供たちを無駄に死なせる。南米が約2日か3日に数件、誘拐事件があるが、日本は毎日、未成年の自殺か事故死が多発している。
今日は駅、明日は川。明後日は車の中。
この動画でも、私はそれを語っていた。誰も共感しない。そしてまた子供が被害を受ける。(作家 里中李生 note専用名義 山宮健)
【聞き手 浅川ちひろ】
普段は自己啓発をやっていますが、小説、写真が死ぬほど好きです。サポートしていただいたら、どんどん撮影でき、書けます。また、イラストなどの絵も好きなので、表紙に使うクリエイターの方も積極的にサポートしていきます。よろしくお願いします。