セリーヌディオンのドキュメンタリーを見て
アイアムセリーヌディオンを
見て
Amazonプライムで
放映されてます。
歌える人だと思っていたので
神経性の病気に
なってしまってて
けいれんなどの
症状も放送されていて
とても苦しそうでした。
100万人に一人の難病
のようで肺の筋肉が
固くなり呼吸がままならない。
90年代にCDを
何枚か買っていたので
強い声色でパワフルに
歌っていた彼女が
とても懐かしく感じました。
病気を抱えて
まだ歌いたいという願望が
あってパリオリンピックで
復帰説があるので
開会式が楽しみです。
永遠のマリアカラスという
映画を思い出していたら
セリーヌが自分をマリアと
重ねてると言っていたので
通じる物があるなと
感じました。
声が思うように出ないのは
とても辛いこと、
ファンを失望させるから
長年病気の事は秘密に
していたそうです。
ともあれ歳を重ねても
素敵なセリーヌに
感動しました。
ただ前に進む、
這ってでもと言う彼女が
かっこよかったです。
加藤登喜子や
中島みゆきなど
見ていて
とても素敵だなとも
思っています。
歌い続ける努力が
素晴らしい。
やはりファンに対する
愛情も違うなあと思いました。
読んでくださって
ありがとうございます😊
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?