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バイトとフリーランスを掛け持ちするのは現実的なのか?

本日はヘルプで入っているお手伝いバイトの日でした。
慣れない立ち仕事にヘロヘロです。
仕事終わりに日課のジョギングとnote更新は気力を保つのが大変です。

そこで(?)、今回はバイトとフリーランスを掛け持ちしようか迷っている現時点の自分に、メリットとデメリットを言い聞かせていきます!


バイトとフリーランスを掛け持ちするメリット3つ

働いた分だけ給与が出る

フリーランスとバイトの違いは雇われているか雇われていないか。
同じ仕事ですが、バイトは働いた分だけ給与が出ます。

一方、フリーランスが受け取るお金は報酬であり売上。
営業や経理、下積み期間など、自分が動いてもお金を払ってくれるクライアントがいなければ、収入がありません。

WEBライターをしていたときは低単価すぎて、働いた時間分だけお金が入ってくるバイトの方がマシだと思いました…

人と話す時間ができる

在宅ワークをしていると人と話す機会がありません。
基本はテキストコミュニケーション、WEBミーティングがあるとちょっと嬉しく思っちゃいました。

在宅で人と関わりがない方が自衛になるんですが、治安の良い接客業をしているとこれはこれで楽しいと感じます。

バイトの人間環境が良いとなおさら。
雑談できる環境っていいなと思いました。

座りっぱなし&日光不足が解消される

在宅ワークになったら出勤が消え、全く動かない&陽の光を浴びない生活になりました。
バイトで出勤すると、強制的にある程度歩きますし、陽の光を浴びます。

満員電車は本当に嫌いですが、通勤ラッシュに巻き込まれなければ耐えられるかも?
自分の体の健康を考えると、日光浴&運動習慣が作れないなら出勤で強制的に作るしかないと実感しました。

バイトとフリーランスを掛け持ちするデメリット3つ

やりたいことや勉強に充てる時間が減る

バイトをすると勤務時間が拘束されます。
当たり前ですが、フリーランスとしてやりたいことをする時間、勉強時間がなくなります。

フリーランスの仕事とバイトの内容があっていれば問題ないですが、全く関係ない職種であればあまり自分の力にはならなさそう。

今の私のバイトは飲食店かつ接客業。
オンライン秘書や経理の仕事内容とは無縁です。
自分の力を集中的に伸ばすには、オンライン秘書や経理に全振りした方が一早い成長に繋がりそう。

辞めにくい

バイトで雇用されていたらちょっと辞めにくい。
辞めるのも労力がかかりますから。

今の私は雇用契約を結ばなくてもいいくらい短時間しか働いていません。
ヘルプという立場なので普通のバイトより気楽ですが、本格的にパートやバイトで働くのは気力が入りそうです。
なのでバイトはしません(笑)

疲れる

慣れないことは疲れる!
立ち仕事も接客もバイト先の人に会うのも、毎日やっているわけではないので体は慣れません。

月に3日くらいだとどっと疲れが来ますね。
在宅ワークだと毎日自宅で緊張感なく働いています。
反動がすごいです。

結論、私の中で答えが出せない

自分なりに考えられるメリットとデメリットを挙げましたが、決定的な答えが出せませんでした。

今からバイトを探してフリーランスと掛け持ちはしませんが、現状のヘルプバイトは月1〜2回でゆるゆるやってもいいかもしれません。

しかし、バイト終わりにnote更新はやめます。
頭が疲れてすぎていて、言いたいことがまとまりませんでした。

今日の入力文字数とかかった時間

  • 入力文字数 1,409字

  • かかった時間 50分

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