INTJの日記(自己肯定感の第一歩は他者からの肯定)
2024.8.29
自己肯定感自己肯定感と叫ばれる昨今、
この激しくも厳しいストレス社会を
如何に自己肯定感を高め、病まずに生き抜いていくかが、多くの現代人の人生のテーマとなっている。
そこで、
自己肯定感の塊とも言えるINTJの私の、
湧き出る自己肯定感の出どころと、湧き出し方について考えてみようと思う。
まず初めに考えたのは、
タイトルにも書いた通り、
自己肯定感は他者からの肯定が第一歩
と思った(後述するが、これは全ての人がそうではない)。
以後、これを他者肯定感と呼ぶこととする。
何故、自己肯定感を高めるために他者肯定感が必要なのかと言うと、
自己肯定感の低い人たちに共通するある口癖に行き当たる。
「私なんて」
過去の出来事に、
他者から否定されたり、拒絶されたりして、だんだんと自信を失っていった
という経験をしている人が多い。
他者から肯定されないが故に、そんな自分に自信を失って、いずれ自己の肯定をも失ってしまう。
やれX、やれインスタと、
いいね という他者からの評価、承認によってあたかも自分に価値があると勘違いしがちな現代人。
いいねがなければ価値がない、というわけではないはずなのに。
自分の中に確固たる自信がないと、自己の肯定が他人軸になってしまう。
周りに自己肯定感の低い人が居たら、まずは小さい事から認めてあげる事だ。
これやってくれてありがとう。
いつも細かいことに気づいてくれるね。
こういう頑張っているところ見ているよ。
他者からの肯定により少しずつ自信が持てるようになってくると、
それがおのずと自己の肯定に繋がってくる。
自己肯定感のカケラを与えていくのである。
話がまとまらないので途中
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