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気分転換覗いた先にふわりと浮かぶ途端また現代詩かよと嘆いた私都度見返した「また現代詩か」…
誰がために祈る 美しきその人に触れる夏の日 降る啼音がしばし遠のいた 誰がために訪れる 饒…
肌で呼吸する今日の私はこの夜の中で居場所を探す あっちには昨日の砂が積もってしまって固ま…
2023.8.7 雪屋双喜 肖像 ねえ 考えないで 瞼をそっと数秒閉じて そこに見え…