同志と思っていいですか
2021年に書いたある記事が、最近・・・ここ何か月かくらい?またたくさん読んでもらえているみたいで。いつ以来かわからないくらい久しぶりにダッシュボードを見て気づきました。
そういえばぽつぽつとスキもいただいていて。昔の記事にありがたいなーと思ってはいたのです。ビューの数でいうと2位の記事の倍以上ついてだんとつ1位になってて。もともと特に上位の記事ではなかったはずなのに、びっくり。
まったく心当たりないんだけど、何経由?というか何かきっかけがあったんだろうか。noteのしくみがよくわかってないけど、きまぐれで昔の記事をおすすめに出してくれたりしてるのかな。
まあ、絶賛大放置中の極小アカウントなんで、伸びた増えたといってもささやかな規模ではあります。でも書き手としてはこういうのとてもうれしい。
で、その記事。
幼少の頃から「おとなしい」と言われるのがめっっちゃくちゃ嫌で。それを言ってくる人たちへの恨みつらみと、じめじめと何十年も根に持ち続けるうちに気づいたことについて書いてます(ざっくり)。
ねえ。「おとなしい」と言われるのがつらいならというタイトルの記事を、フォロワーさんでもないのにクリック(タップ?)してくれる人って、、、お仲間さん、ですよね。
いやもう実際はどっちでもいいです。こちらで勝手に同志認定しちゃいます。
「自分だけじゃないんだ」って思えるって、少なくとも私には結構大きいことなんです。救いのようなもの。
外に出すことなく、ただ心の中でぐるぐる回していた何十年かの間、決して得られることはなかった救いのようなもの。
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