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人間関係に疲れたときの処方箋

おはようございます!著述家の臼井由妃です。
人間関係に疲れてしまったら

嫌いな人、苦手な人は教えてくれる人だと捉えよう 
他人にそういう部分が見えるときは、思い込みに支配されていたり自分の欠点や、自分を縛り付けている物事に気づくチャンスだと、捉えましょう。

相手を自分だと思ってつきあいましょう
自分が接して欲しいように相手にも接すれば、気持ちのいい関係が構築できます。親しい間柄の場合、相手のためを思ってやったことが、裏目に出ることがありますが、そういうケースも、自分が相手だったらと考えれば
「迷惑だったかもしれない」
「上から目線だった」 誤解やいさかいも防げるはずです。

小さなことでも、それを続けていけば人づきあいの悩みや苦手意識は、払拭されます。
あなたに好感を抱く人が増え、コミュニュケーションの醍醐味を見出すこともできるでしょう。
   ~嫌いな人や苦手な人は「反面教師」~
最後までお読み頂きありがとうございました。臼井由妃

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を大きく掲載頂きました。手に取って頂ければ幸いです。

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