見出し画像

トラブルには話し合いにつながる「ひと言」を伝えよう

おはようございます!ビジネス作家の臼井由妃です。
トラブルには話し合いにつながる「ひと言」を伝えましょう。

1ご指摘いただかなければ気づきませんでした
悪気はないのに、人を不快にさせたり、間違った行動をしてしまうことはあります。相手から指摘されたら、たとえきつい物言いであっても
「ご指摘いただかなければ気づきませんでした」と、謙虚に伝えましょう。人間関係を保つためには、怒っている相手のペースにはまらないことです。

2教えていただきありがとうございます
誰しも人に意見や忠告をするのは、嫌なものです。
それをきちんと教えてくれたのですから、
「教えていただきありがとうございます」と、伝えましょう。
先ずは、受け止めることが大切です。
そうはいっても、言い分がある場合には「ただ、私としてはこう思うのですが」というように、伝えるといいでしょう。

3言い過ぎました、ごめんなさい
仲直りしたい、関係を修復したいという気持ちがこもったひと言です。こう伝えられたら、相手の怒りも収まります。「こちらこそ、ごめんなさい」と、返ってくるはずです。

~素直になり感謝や謝罪につながる「ひと言」から対応しよう~
最後までお読みいただきありがとうございました。臼井由妃

💛最新刊・好評発売中💛

💛毎日配信standfm「言葉のパワースポット☆ウスイユキチャンネル」💛

💛YouTube始めました・チャンネル登録して頂けたら幸いです💛


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?