元気のシンクロ二シティ
おはようございます!ビジネス作家の臼井由妃です。
始めて会う人や、始めて出かける場所では、元気自慢の私でも、相手の様子や場の雰囲気を探りながらパワーを出しています。
●いつもの自分のノリを知る
●自分のノリをコントロールする
人が発する空気は伝わるのですから、気を配りたいものです。
自分の心と身体が常に元気であれば、その元気に促されるように仕事もプライベートも良い方向に向かう一方だと感じています。
思いこみではなく、身体や骨密度、肌年齢、運動能力、声量や声帯などの機能の高まりが数字で表れ、伴うように著作や講演、コンサルタントの仕事も充実してきました。
正直、病気になっているヒマがないぐらい、忙しいですが、心身が根をあげることもなく新しい仕事に挑戦したり、趣味を極めるのが楽しいのです。
そして、仕事仲間や親しい方にも良いことが起こっています。
「いい流れの中」に、皆が身を置いている感すらあります。
人前で上がらずに話ができるようになった、プロジェクトの責任者を任された、いい条件でヘッドハンテイングされた、営業成績でトップになったというような仕事面のいいことだけでなく、新しい趣味が見つかった、夫婦円満になった、子供とうまくコミュニュケーションがとれるようになったなど、いいことをあげる人の何と多いことでしょうか!
「これは、シンクロニシティなのではないか?」
多くの人が意識的に自分のステップアップを望んでいるところに、いい気=元気がやってくる。いいエネルギーを周りから感じる。だから自分もがんばれる。
見えないけれど、元気が伝染し合っている。
この調子で波に乗って失敗を恐れず何があってもあきらめず、楽観的に進んで行けば、皆が良くなるると、信じています。
結果が、簡単に出る人ばかりではありませんが、ここに元気を作法にする意味があると考えています。
~元気を作法にする時代がやってきた!~
最後までお読み頂きありがとうございました。臼井由妃
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