![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/117285225/rectangle_large_type_2_e3a47cfb4f53310a2e4411f8f63ef9ed.jpeg?width=1200)
31回目の誕生日
東京暮らしを初めて丸2年が経ちました。
自分だけ残して時間の流れだけ倍速展開してるみたい、、、
見返すことなんてほとんどなかったけど、写真や日記を残しておくって大事だなとようやく感じてきました。
部屋の掃除をしていて、ふと卒業アルバムを開いちゃうあの感じ。
ちょうど2年前の誕生日ごろから東京に住み始め、継続して日記を書いるのでふり返ってみました。
東京物語
出会い
偶発的な出会いから「何か」が起きる事がほんとにある。
飲み屋での出会いをきっかけに、仕事の話から就職先を決めるに至ることも。
または、同じ釜の飯を食うルームメイトになったり。
そんな体験から一期一会を大事にしようって思うようになりました。
考えたら当たり前だけど学校や職場以外でも友達はできる。
おかげで今年の誕生日は2年前と比べてお祝いの言葉をもらうことが多く、社会人になってから出会ったひとが旧友よりもたくさんになってきました。
転職
会う人ごとに違うから面白い。
仕事に関して言えば、違う畑にいくのも、乗り越えて続けるのもどっちだって成長。だから選ぶのを迷う時期が一度はくる。
後悔しないためにはどうしたら?
諸先輩方にめっちゃ何回も聞いてアレコレ逡巡した結果、
しっくりきたのは
想像出来る将来以外、どんな選択肢があるのかまずは広げてみる。
それから選ぶ。
値札見る前にどっちの服が良いか選んでた!みたいな感覚。
最後は、選んだ方を正解だと思えるような結末にすればいい。
そんなアドバイスをもらいながらおずおず違う畑に行ってみて、
自分にどんな影響や体験させるか、選べるって知れたことが一番大きくかわったと思います。
振り返ってみて、ありがとうって言いたいひとが年々増えてるって
かなり幸せな人生してる♬
日記をつけること、振り返ってみること おすすめです。