明けましておめでとうございます。
2025年がNew you & me開闢以来の
素晴らしい一年になりますように。
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肉付けするのは"人間"か?
いま地元の氏神さまのお参りで
長蛇の列に並んで時間がかかりそうなので
この記事を書いている。
話題のnoteを拝読した。
わたしに飛び火した思考の記録。
わたしも、考えてみた的な。
なので解法はまた落ち着いてから。
わたしは当事者ではないが
身に迫り、すでに浸潤している
キカイ翻訳による感性のフラット化を感じている。
好奇心の扉は各所、各分野でもすでに開かれている。各分野が両手で手招きをしている。
最大公約数的な、誰にでも分かりやすい言葉で翻訳された海外絵本。
そのとき、"深さ"は問われないのか?
谷川俊太郎氏の翻訳。
"I love you"を「月が綺麗ですね」と訳すこと。
だいきらいがきらいではないこと。
翻訳は異文化・異世界との架け橋だ。
楽曲のカバー、アレンジと似てる?
翻訳は転写ではない。
同じ型は幾つもいらない 飽きがくる。
もっと新しいのを増やしたい。
同じことは安心するけど ツマラナイ。
鏡を見たときは、思考していた自分とは
別の自分を見つけたい。
繰り返しは熟成されて、別物になる。
わたしはそうゆう方が楽しい。
同化は心地良いが
文脈から受けとるバイブスのナイフで
わたしはわたしを切り出していきたい。
それが"自分を生きる"ということだろう。
反射を活用すること。
純化して、コアを、コアのみ、おヒレは不要だとわたしはおもう。
それを見抜ける手腕が読者側に試されるような文章に出会うと血潮がワクテカする
(ネイタル3ハウス冥王星)
翻訳する者の色がのるのは自然なことなのだ
洋楽の歌詞和訳では、公式なライナーノーツで知りたい。
一方で、ココロの泉に投げ込まれた自分なりの
波紋も楽しみたい。
それが「わたし」がなにかを受けとる意味だから。
同じものより、ちがいを知りたい。
その人 独自の色、カラー
実際に◯◯という言葉や文章を目にして
ヲタ映画界隈にありがちなWミーニング、
アナグラム等
(わたしはそうゆうのが大好きw)
それがなにかのトレースなのか
気づく人だけが気づくような
隠しネタ 奥行きへ 分け入るのかは
当人次第だ。
浅瀬の提示、入り口 間口が大きく開かれいるのが今だ。双子座木星期なう。
価値観、センス、己が何に美を感じるか、響?👂🏻色味👀嗅覚👃文脈の手触り✋
味覚💋
音読したくなる感じ、文章ならば暗唱するほどに自分の感覚と一致、共鳴するもの。
受けとるもの 機微。牡牛座天王星。
3-9ハウス軸とスクエア
乙女座性と魚座性。
水準と既得権益。
好奇心フッ軽ワールド・人類の交流力
あちらとこちら。
宇宙はspaceを埋めたがる。
絵画は翻訳できない。
言語化。それは型の提示である。
響き、文化、生き様が表出する。
バイブスがのるということ。
作品、歌詞、物語、
目の前に現れた言葉や文章、描写を
胸の内にいれ、そこへ自分ならではの
オリジナルな光を当てて見えてきたもの。
ひとは現れていないところに思いを馳せることができて、初めて自分の中に世界が立ち上がる。
描かれていないところだ。
目の前に写ってイナイところに真がある
わたしはそう感じる。
言語外のところ。
だが人間翻訳は、決して無力ではない
と、信じたい。
わたしは機械化にYESだ。
否応なしに流れ込んでくるだろう
もっとだ。もっと共通言語に、シンボルに
なっていけ。
描写はイメージで心をつなぎ
翻訳はバイブスを流す水路となる
渇きを潤す水路をもっと張り巡らせろ
まだまだだ。 もっとだ。
ネイタルの3ハウス冥王星がわたしにささやきかける。
素数になれ。
双子翻訳の刷新とはなんだろうか?
続く。