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「ちゃんとやる」フリーランスエンジニアのためのマガジン

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真面目にビジネスと向き合い、WIN-WINを常に作り出す。だからこそ、収入を増やしたい。身の回りの人たちを自分のスキルで幸せにしたい。そう考えるフリーランスエンジニアのための役立…
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#独立開業

【旧】フリーランスエンジニア完全攻略バイブル

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フリーランスは「顧客を持ってから」独立しよう

フリーランスエンジニアにとって一番むずかしいものは何でしょう? 一人で開発をやりきること?年金と税金を自分の手で払うこと? 私は、「顧客をつかむこと」だと考えています。 私は営業が苦手ですが、エンジニアから独立する方で営業が苦手な方は少なくないと思っています。 さて、今日のテーマ、というよりタイトルに結論書いてありますが、エンジニアは独立する前に最初の顧客を取っておくことが大事です。 その理由を3つに分けて説明します。 1.独立初月からいきなり黒字でスタートできる

フリーランスエンジニアにインボイス制度が与える影響について

フリーランスといっても様々な業態があるとは思いますが、特に客先常駐するフリーランスエンジニアの場合、利益を圧迫するような経費はほとんどかかりません。 現場で使うPCも貸与されることが多いですし、交通費などはフリーランスの単価全体から見るとごくごく小さな割合です。 むしろ技術書を買ったり、新しいIoT機器を試してみたり、カンファレンスの参加費用・交通費を経費で落としたり、住宅の半分を事務所として家賃の按分した額を経費にできたりと経費にできることのメリットのほうが大きいです。

老後が怖いフリーランス向けの老後対策6選

こちらのツイートがなかなか反応をいただけているようなので、ブログという「280字の成約」がないところで主張をまとめていこうと思いました。 会社員と比べると個人事業主は厚生年金に加入不可能、退職金の受け取りなし、その他福利厚生etcというふうに様々なデメリットがあります。(何も対策をしなければ、ですが。。。) この状況におかれては、今フリーランスで稼いでいる方も老後の備えに不安を抱える方も多いのではないでしょうか。 本記事では、フリーランスが行える老後対策についてまとめて