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【悩みは言葉を知ることで解決できる】

どうもこんにちは
ユキトです。

本日は
【悩みは言葉を知ることで解決できる】
というテーマでお話したいと思います。

皆さん、本は読みますか?
本って読むのめんどくさいですよね…

僕もそうでした。

本を読むのがめんどくさくて

小さい頃から『本を読む』事から逃げてました。

しかし、今はそんな自分に

『バカヤロー』

と言いたい。

「あぁ、なぜ小さい頃から本を読む習慣を付けてこなかったのだろうか…」

と、言うのも

みなさん、本を読むと理由は分からないけれどなんとなく頭が良くなりそう……

なんて漠然に思っていませんか?

本を読む事で得られるものは沢山あります!

その1つとして
悩みを解決できる方法をお伝えしましょう。

例えば、
皆さんが地元から離れ他県に出たとします。

そこで最初に感じることは
『あれ?喋り方が違う…とか、この方言はなんて言ってるの?』

など、感じますよね?

僕もこんな体験をした経験があります。

地元から離れて
今は愛知県にいるのですが

愛知県の方言で理解できない言葉がありました。

その言葉とは

『えらい』

という言葉です

僕は最初に聞いた時

『えらい』→『偉い』

だと勘違いしていて、
使っている状況が言葉とリンクしていなくて理解が出来ませんでした。

しかし、あとあと分かった事なのですがこの言葉の意味は、

『えらい』→『疲れた』

だったのです。
(愛知県民の方でなぜ、『えらい』が疲れたという表現になったか知ってる方は教えて欲しい😭というかめっちゃ知りたい)

少し、話はそれましたが
今回、伝えたいのは
愛知県の方は知っている言葉でも他県に住んでいる人は知らない言葉などはいくらでもあり、知ればこのように知識になります。

これを『本を読む』で例えるならば
書き手側は『愛知県民』
読み手側は『他県の人』

となります。
本を読むことで書き手側(愛知県民)が知っている言葉をいっぱい知ることが出来るのです。

そして、言葉を知ることで
自分が悩んでいる時に、『今、自分はどういう感情で悩んでいるか?』というモヤモヤした気持ちを言語化できます。言語化できることで悩みが明確になるので解決しやすいということになります。言葉を知るということはとても強力な『メンタルケア』になるのです。

ここで悩みと本をマッチングさせると

書き手側『悩みの解消法をたくさん知っている人』
読み手側『悩みの解消法を知らない人』

となり、
知らない言葉、知識を手に入れる事ができるので悩みの解決に繋がります!

という話でした。

本日もご愛読ありがとうございます。

少しでもいいなと感じてくれた方は僕を『フォロー』、『スキ』をしてくれると
次の記事に向けてのモチベーションが高まります。(そして喜びます😆)

よろしくお願いします🙇‍♂️




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