何者でもない私の発信は大丈夫?コンセプト迷子になった話
「私みたいな人が発信してもいいのかな?」
時々、こんなことを考えます。
私はただのワーママです。
特別なスキルもないし、目立った実績もありません。
だけど、子どもを育てながら、書く仕事で稼げるようになりたいと思い、noteを書いています。
でも、最近ちょっと迷っています。
「このまま書き続けるだけでいいのかな?」
「たくさんの人に見てもらいたいなら、何か変えないといけないのかな?」
そんな不安が消えません。
この記事は何者でもない私の不安を吐き出している記事です。
一人で黙々と書いてきたけど…
これまで、私は一人で黙々と記事を書いてきました。
好きなことや、自分の経験をそのまま書くのが楽しかったんです。
「これは誰かの役に立つかも」と思うと、少しワクワクしていました。
でも、ふと気づきました。
「本当にこれで誰かの役に立っているのかな?」と。
数字を見ると、読んでくれている人は少ない。
そんな現実を見て、少し落ち込みました。
それでも、書き続けたい理由があります。
私は、たくさんの人に読んでもらえる記事を書きたいんです。
そして、読んでくれた人に「これ、私にもできそう」「なんだか気が楽になった」と思ってもらいたい。
だからこそ、「だれかに相談してみようかな」と思いました。
たくさんの人に見てもらうには相談が必要かも
noteには、「読まれなくてもいいから自分のために書いている」という人もいます。
そういう考え方も素敵だなと思います。
でも、私は違います。
私がnoteを書くのは、たくさんの人に読んでもらって、自分の発信で誰かの力になりたいから。
だから、一人で黙々と書くだけでは限界があるんじゃないかと感じ始めています。
誰かに相談することで、新しい発見があるかもしれません。
たとえば、次のようなことが期待できそうです。
• 新しい視点をもらえる
→ 他の人のアドバイスで、自分では考えつかなかったアイデアが生まれるかも
• 読者のニーズが分かる
→ 読者が何を求めているのか、どうすれば役に立つ記事になるのかが分かる
• 発信に自信がつく
→ 他の人の意見をもらうことで、自分の書く方向性に確信が持てるかも。
迷いながらでも進むために
私はまだ「何者でもない」と感じています。
でも、「何者でもない」自分だからこそ書けることがあるのかもしれない、とも思っています。
✅ワーママとしてのリアルな悩み
✅時間の使い方を工夫している日々のこと。
✅書く仕事に挑戦している過程
これらを発信することで、「私も同じ!」と共感してくれる人や、少しでも参考にしてくれる人が増えたらうれしいと思っています。