【鬼滅の刃】無惨様はガン細胞!?累くんの鬼の痣は輸血!?
珠世さんは「鬼を人間に戻す方法は必ずある」と言ってました。約200年をかけてようやく鬼を人間に戻す薬を開発しました。
珠世さんの勝ちです。
しのぶちゃんの毒
前回の記事でしのぶちゃんと珠世さんの共同研究について書きました!
しのぶちゃんの日輪刀の棹の部分で毒をカチカチと調合ができます。
しのぶちゃんの剣技は「突き」です!
まるで注射器みたいだなと思いました!
注射器の先が細いのは、血管に刺しても痛くないようにですが、しのぶちゃんの剣先は太くなっています。
それは傷を再生してないように、そして引っ掛かって抜きにくくするためだと思われます。
昨今、コロナ禍の政府はもう4回目のワクチン摂取を促していますね。
しのぶちゃんが注射器なら、血鬼術「惑血」を使う珠世さんはワクチンみたいだと思いました。
そして無惨様を追い込んだ、浅草の旦那の血鬼術は、カテーテルのようです。
浅草の旦那さん、人間を喰っていないのにすごい血鬼術だと思いました!鬼の才能ありすぎます。
このとき、はっきりと姿は描かれていなかったので、愈史郎と一緒に遠くにいたのかなと思います。
無惨様はこの時、珠世さんに裏切られたんですよね…自分が鬼にした人に裏切られた経験は初めてでした。
「珠世!!なぜお前がここに…」って…
さすがにショックだったのかな…
珠世さんの心の気持ちを分かっていながら、側近につかせていたぐらいですもの。
無惨様はがん細胞?
無惨様の肉の繭がまるでがん細胞です。
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