ゆっきーのDX推進&業務改善にストーリーを!

【DXで働き方をデザインする】をモットーに”DX推進で中小企業の働き方を解決​/これからの働き方を考える”|DX推進&業務改善にストーリーを込めるおもしろさを体感中|これまでの経験・知見を元に発信しています|https://www.dx-workdesign.jp

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視点×視線×視座を鍛えることをオススメする理由。

こんにちは。 4月に入り新入社員の新たしい風と共に気持ち新たに!といきたいところですね。 みなさまのところにも数多くの新入社員が入社されているかと思います。 我が社も昨年12月からは8名もの中途・新入社員を迎えることとなりました。 感じるのは若さ、初々しさ。 そして、ハキハキと立派だということ。 まさに原石そのものです。 その原石をどう磨き、育てるのかは環境に左右されます。 そしてその会社の風土、理念と文化、仕事への挑み方(マインド)や日々の習慣までもが左右されてしま

    • 仕事がなぜか作業化してしまい非効率を生み出してしまうのか?。

      仕事は日々、減らない。 仕事=作業化してしまっている。 変な話だが減るどころは逆に増えてしまう…これってなんでしょうね(汗)。 仕事をやればやるほど忙しくなることは嬉しいこと。 だが、ひとそれぞれキャパシティがあるので一定ラインを超えそうで超えないところでやるのが成長も感じれるし達成感もある。 だが、別角度で物事を見たときITでデジタル化している業務フローの全体像を見回してみると、なんとまあぁどんどん細かなコト(いわゆる作業が仕事になっていまう)が増えてしまうという状況が

      • スピード感ある仕事は時に感動を与えてくるというお話。

        スピードある仕事していますか?と聞かれて果たして「はい!」と答えることができるだろうか。 そんな疑問(自問自答)が沸きます。 周りを見渡せば、ゆる~いスピード。 もちろん、速い・遅いはある。 ここでのスピード感というのは”早い”だ。 速いは単に手っ取り早くやるだけ(処理が速いとも言える)。 これはこれで、もちろん立派な能力。 だが。ここで求められる早いとは・・・? ********** 指示の意図を汲み、素早く組み立てて一手を投じる(イメージ化する) すぐ動く

        • 自立性をどう高めていくかはいつの時代も課題。

          いつもご覧いただきありがとうございます^^ 寝ても覚めても会社のことばかり、笑。 これはこれで良くも悪くもあるなと…。 会社では社員が一人以上いれば、マネジメントが発生するが、 管理監督すればそれでオッケーというものではない。 如何にしてその人々のチカラが発揮できて成果が見てわかるようにしていくことがマネジメントする側としては求められるところ。 マネジメントの機能が発揮できているかどうかを知るには 「マネージャー不在の時間をつくる」で試すことは可能。 とあるシーンで

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        • 【ダークなささやき】
          7本
        • 【●●●な話】
          7本

        記事

          集中タイムは自己能力を高めてくれる!

          いつもご覧いただきありがとうございます^^ 世間は三連休だ。 さて私は…というと「お仕事」。 いや〜仕事溜まってる♪。 なんだかめちゃくちゃ効率悪く、仕事溜まってるじやん^^; お陰様で多くの仕事が舞い込んできていて嬉しい限り。やることがあるって、やっぱりシアワセだと感じる今日この頃です。 処理しないと進まないことを優先的にアレコレと片付けて本丸のドキュメント作成(プレゼン資料)へ着手。 最近はもっぱらCanvaが大活躍で、PowerPointで作成する頻度が下がっ

          集中タイムは自己能力を高めてくれる!

          外から見る客観的視点が必要です。

          いつもご覧いただきありがとうございます^^ 数日、会社を空けるとなんだか浦島太郎状態のようになり「会社の中で何が起きてる?」は見当がつきません。 小さなトラブルやクレームは得てしてあるものだったりします。 また不在の中であれこれと話が進んでいて???となってしまうことも想定されます。 現代はITツールもかなり発達していてコロナ禍も経験していることもありビジネスチャットやZoomやTeamsなどのテレビ会議もできるのでもある程度の業務に関しては実は困らなかったりします。

          外から見る客観的視点が必要です。

          内発的動機って、実はめちゃ大事!

          いつもご覧いただきありがとうございます^^ 突然ですが「自分がなにができるか?」 を考えてみることって大事ではないでしょうか。 自分のよさ(強み)があり、マイナス面ばかり目が行ってしまうことがあるものですが、マイナスがあればプラスもあるものです。 あとは今手にしていることに”しがみつかない”ことも大事です。 だが手放す勇気が必要です。 これまで取り組んできたベースを手放すことは決して容易ではないです。 ですが、時代も変わり環境変化も大きなうねりをしています。 そして

          内発的動機って、実はめちゃ大事!

          「わかりました!」だけの返事は危ういんだよね…。

          いつもご覧いただきありがとうございます^^ ビジネスシーンはコミュニケーションの塊。 ホントそう思うことばかり。 意思疎通のすれ違いはいとも簡単に起きやすく、説明のたびに言葉選びが始まりいつしか誤解を招いてしまうことがあります。 そんなときはドキュメント(言語化)して伝えると効果も高いです。 以前に読んだビジネス書は私にとっては目からウロコであり、これは実践したい内容となりました。 「今すぐ結果が出る 1ページ思考」はとても参考になる1冊でした。 但しテキスト化だけ

          「わかりました!」だけの返事は危ういんだよね…。

          継続力って自分とのせめぎ合いですね。

          いつもご覧いただきありがとうございます^^ 今回は継続力について。 ふと思った時、どれほど継続していることってあるだろうか?と考えてみましたが、思うほどないかも…って思ってしまった(汗)。 継続してはやめてみたりと、どうも中途半端だったりもする。 また継続していると、途中で義務や作業になってしまいトーンダウンすることある。 継続し続けるにはやはり”創意工夫”が必要。 常に続けるためには途中で工夫を入れてアクセントを付けてみることが続けられるコツなんだと思う。 単調になっ

          継続力って自分とのせめぎ合いですね。

          心を燃やせ!そこからがスタートだからね。

          いつもご覧いただきありがとうございます^^ またご覧いただき、嬉しい限りです。 日々、生活していると多くの時間は仕事(ビジネス)を行っていることで大半を占めていることになる。 いわゆる人生の多くは仕事(ビジネス)を取り組んでいるといってもいいのだろうと思う。 やはり自分の人生。 どう生きるか、どのように時間を過ごすのかはとても大事。 また誰と一緒に過ごすのかもかなり大事。 学生までとはちがい社会人で仕事(ビジネス)を取り組むと想像していたのとはまったく違った世界。(テレ

          心を燃やせ!そこからがスタートだからね。

          期待するだけでは物事は動かないことを知ろう。

          期待はもちろんするでしょう~、ホントに。と思いながら組織ではいろんなポジションの人がいて事業を回していますが、どうしても相手に「期待してしまう」ということを体験したことはありませんか?。 人は期待する生き物なんだろうな…と我ながら思ってしまいます。 また逆も然りで、期待されると思わぬチカラが発揮されるなんてこともあるものです。 ここで気をつけなくてはならないのは「勝手に期待する」のだということ。 もし期待したのならば相手に対して、 期待する内容を伝える 期待した背景

          期待するだけでは物事は動かないことを知ろう。

          振り回されないためにも自分軸は必要。

          いきなりですが「おいおい〜!、いきなりそんな話ですか…?(心の声)」と思うことってないですか?。 そんなときって「めちゃくちゃ振り回されている」なと感じます。 こんな迷い子になってしまうと、変な沼に落ちてまぁ大変…だ。 特にトップダウンから来る依頼は現状取り組んでいることとは違う内容も大いにしてあるので、あたふたすることは間違いないかと。 そんな時こそ、冷静になって確認(内容把握)が必要です。 意図や背景を確認する 理解をするために確認する 期待することを確認す

          振り回されないためにも自分軸は必要。

          そこに「人材育成計画」があるのかい?

          長いこと仕事しているとそれなりに経験は積み重なるもの。 時にその経験談を話す機会があるものだが、今の時代は到底そぐわない経験談もあるなと思うことがある。 ついつい過去の栄光にしがみついてしまうことにもなってしまいそうで… また、こんな話をしたい訳ではないけど端々では、そんなふうにも聞こえてしまいかねない話にもなるのでは?と気をつけたいところ。 そして当時の若手時代と今の時代は大きく違っていて、通用するかどうかもわからない内容でもあるので経験談がすべて参考になるとは到底思

          そこに「人材育成計画」があるのかい?

          「聴く」って大事。できているかを振り返ろう!

          2024年もスタートして数日が経過しました。 その中でビジネス書にも目を通す機会も増えていると同時にアウトプットにも少し気合が入りつつあります。 どうした俺、少しはやる気になったのか?笑。 まぁ、兎にも角にも頭の中にある内容をつらつらとアウトプットしてみると案外、うまくまとまらない…(汗)。 それだけ思考が整理されてないことを実感させてくれる。 なので、これはこれでOK!。徐々に慣れていこうぜ!と思う。 このnoteも続けてみようと思っています。 さて、これまで大小様々

          「聴く」って大事。できているかを振り返ろう!

          「ことば」を大切に扱い、そして発信や定義していきたい

          言葉を使い続けてこれまで生きてきていますが、歳を重ねるごとに なんとなく「ことば」の大切さを身に染みつつ感じています。 私はこれまで転職歴もなく1つの会社で会社員として勤めていて、そして複業で個人事業主(屋号)となりモノの見方や考え方も変わってきています。 そんな中で「ことば」の大切さをジワジワと感じています。 なんで?と思ったときに、 「歳取ったから?」 「子供がいて家族もいるから?」 「役職(肩書)もあるから?」 「仕事もより高度なことを求められるようになったから?

          「ことば」を大切に扱い、そして発信や定義していきたい