中学時代の不登校経験を大学生の今になって思うこと
見ていただきありがとうございます!
Yuki♡です!
今回は中一ギャップで、中学の入学式翌日から不登校になった私の経験談をお話ししようと思います。
この記事が、学校が得意ではない子の役に少しでもお役に立てたら幸いです。
Yuki♡の不登校経緯
私は中学受験をして、進学しました。それで入学式早々、クラスに入った瞬間に小学校の時と比べてあまりの雰囲気の違いに驚いたんです!「あ、私、ついていけないかも、、、」って。自分に自信がなかったんです!
そこからはもう学校に行くのが怖くなっちゃって、、、
気が付いたら不登校していました…!!!
そのとき自分の将来は心配で不安だし、何度も自分を責めて常に自己嫌悪でした。
学校に行くってなったときは正直イヤすぎて、
食事をリバースしていたくらいです…!
大学生の今になって思うこと
当時の私は、
”どうして私は行けないんだろう”
”私って終わっているのかな…”とか
ずーと考えて日々を過ごしていました。
今になって考えれば、そんなに思いつめなくて良かったなって思います。
せっかく時間があるので(勉強はほどほどにやりつつ、)
旅行や自分の好きなことをしたらよかったなって。
今では不登校経験があったことで大学1、2年次のコロナの自粛期間中は、他の子よりも時間を過ごすのが上手かったように思います!
(一人で読書をしたり、好きなことを独学したりしていました!)
なので今の私にとっては、とても糧になっている経験だったなと思っています。私には必要な時間だったんだなって。人生に無駄はないのかなって。
以上、最後まで読んでいただきありがとうございます。
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私の不登校経験を記事にして皆さまにとって役に立つ、安心をお届けできる情報を発信できたら幸いです。
Yuki♡でした!
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