職魔士
自分が作った世界観である“ゴッドクリエイトワールド”に存在する職(ジョブ)を解説します。
職階級(ジョブランク)は上位に分類されるため、職枠(ジョブフレーム)の使用枠は3となる。
職の概要設定は別のnoteを参照してください。
“ゴッドクリエイトワールド”は以下のリンクに記載しています。
https://note.com/yukinokurage/n/na4aa85e2cec9
属性などの基本性っていは以下のリンクに記載しています。
https://note.com/yukinokurage/n/n3cf0395ea5de
職魔士について(上級職)
5つの“職(ジョブ)”をセットしてそれぞれを使いこなして戦う職。この世界で取り扱っている職とは基本的には異なる。
「勇者」「戦士」「銃士」など戦闘向きのものから「アイドル」「盗賊」「詩人」など、特殊な“職”も存在する。
この能力で得られる“職”は術者のイメージによって能力が大きく変化する。得られるスキルも特殊なものが多い。そのため、同じものをセットしても戦闘スタイルは大きく異なる。“職”を変化させると能力のみならず見た目も大きく変化する。それぞれの能力を一定のレベル以上に使いこなせるようになると一部の能力を“職”を変えずに使用できる。そのため、複合した技を使用することができる。
ちなみにコスチュームのデザインには術者によってシンボルのようなものが共通で使われることが多い。
分類上魔導系に分類されており実際に変身は魔法を基にした能力ではあるが、“職”によるスキルは魔法とは異なる力である。
職魔士からの派生職
核職士(下位職)
職魔士によって得られる“職”を単体で装備した職。その特徴はセットした“職”によって変化する。単体とすることで複数のスキルを使用できなくなるものの、使用できる個々の能力が強力になる。また術者の創造力が高ければ高いほど強力な能力を得られるため、異能者に性質が近くなる。
職階級upの効果について
“職”の能力向上。“職”を増やすことも可能。(単体で強化することを基本としているため、複数化しないことの方が多い。)
職魔士がメインとなる世界観
後日編集予定
【影響を受けた作品など】
参考にした世界観は“FFⅩ-Ⅱ”のドレスフィアが基になっています。いろいろな見た目に変身して戦うなんていいとこどりを自分の世界観でも描きたいと思って書きました。
核職士の方は“ブレイブストーリー”を参考にしています。職業名からのイメージで色々な技を覚えたり応用できる自由な能力が魅力で作りました。この職を作れば基本的にはイリーガルなものはどんなものでも作れるため、自分の物語を作る時には便利なものになってもいます。